鬼皮がぽろりとむける裏技で、簡単栗の渋皮煮レシピ(お砂糖控えめ)

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ご近所さんから栗をたくさんいただいたので、栗の渋皮煮に初挑戦してみた!

 

栗の渋皮煮といえば

・皮をむくのが大変

というイメージがありますが、
今回は栗の鬼皮がするりとむける裏技を使って簡単に作ってみました!

簡単ポイントは

・一晩水につけたりしないからすぐ取りかかれる
・固〜い鬼皮を手でむける

ところ。

用意するものは

・鍋
・氷
・ボウル
・栗(1キロ)
・重曹(大さじ1)
・きび砂糖(350g)…これでもちょっと多いかも、って思ったー><
・ブランデー4/1カップ

です。

作り方は以下のとおり。

(1)鍋(ステンレスか土鍋)に栗を入れ、ひたひたになるまで水を入れます。氷はボウルにいっぱい入れておく。

(2)沸騰して5分。お湯から上げて、ボウルに用意した氷の中へ栗をザッパーン。

(我が家は氷がなかったので保冷剤で)



(3)氷が溶けて氷水になったあたりから、栗の鬼皮をむく。お尻の硬い方からむくとやりやすいよー!

ポロっ!って感じで、気持ちよ〜くはがせます。包丁いらずなのが嬉しい。
沸騰させて一気に冷却することで、皮が綺麗にむけるのです!

甘栗を殻から剥がす、みたいな感じ?

1キロあっても、あっという間!

(4)もう一度鍋に栗を入れ、ひたひたの水と重曹大さじ1を入れ、沸騰したら15分茹でる。

重曹入れた瞬間、しゅわしゅわ!!!!

そして、見て。
この赤茶色の煮汁!
絶対良い染料になると思うんだよね。
”渋”と言うくらいだから、草木染めもきっとあるはず。

次回、これで猪革を染めてみているのでお楽しみに!

(5)薄皮がむけてきたら、筋を爪楊枝などでとる。

デッカー!
というか、なんか、渋皮がむけすぎな気がするんだけど、いいのかしら。。。?笑
テッカテカ!

(6)筋の処理ができたら、もう一度鍋で茹でこぼし、アク抜きをする。

(7)土鍋に栗とお砂糖300gを入れ、お水はカップ4杯入れます。

ふつふつと沸いたら弱火にして、20-30分くらい煮る。
そのあと、一旦火を止めて一晩寝かせます。

(時間をかけたくない人は、冷めるまで待って取り掛かってもOK。)

冷めるときに味が染み込むので、一晩置いたほうが味がしみしみで美味しい。土鍋の場合はゆっくり熱が冷めていくので、甘味がしみこみやすいそうです。

(8)もう一度鍋に火にかけ、栗と煮汁の味をチェックしながらきび砂糖を50g追加。

(9)一度沸騰させたら、ブランデーカップ4分の1を入れて冷ます。

(10)粗熱が取れたら、栗を取り出して煮汁を煮詰める。この煮汁がシロップになります!

栗を取り出すときは、優しくね。
多少傷が付いてても、まあ良し!
煮崩れちゃったものは、ペースト状にしてお料理やデザートに使っても◎。
生クリームと混ぜればモンブランになるよ。贅沢…!

(11)保存容器に栗を入れ、シロップを流し入れて完成!

シロップがひたひたにならないと、栗がカビたり、発酵して酸っぱくなっちゃうみたいなので気をつけましょう!

・脱気して保存すれば半年くらいはOK
・冷蔵庫保存でも1ヶ月は美味しくいただけます。
・ちょっと味は落ちるけど汁ごと冷凍保存しても大丈夫。

私はシロップが足りなくなって途中から付け足しました。笑
それぐらい適当でも大丈夫ー!笑

最初は、甘!って感じだったけど、1日寝かせたら栗とお砂糖、ブランデーがちょうどよく馴染んで美味しくなっていました。ブランデーのおかげで口あたり爽やか。なくても作れるけど、あったほうが絶対美味しいと思う!(お酒が好き)


 

出来上がったものはご近所さんへお返し。
甘いもの好きだし、喜んでくれるといいな。

栗のシーズンもあと少し!
美味しい秋の味覚、楽しく作ってみてくださいね。
 

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About chiharuh

twitter: @chiharuh facebook: http://www.facebook.com/chiharuh   ●畠山千春   新米猟師兼ライター   法政大学人間環境学部卒業。カナダ留学後NGO/NPO支援・映画配給会社に就職、3.11をきっかけに「自分の暮らしを作る」活動をスタート。  2011年から動物の解体を学び鳥を絞めて食べるワークショップを開催。2013年狩猟免許取得。  現在は福岡県にて食べもの、エネルギー、仕事を自分たちで作る「いとしまシェアハウス」を運営。第9回ロハスデザイン大賞2014ヒト部門大賞受賞。TEDxTokyoyz、TEDxKagoshimaにて登壇。   ブログ:ちはるの森 http://chiharuh.jp   著書:『わたし、解体はじめました―狩猟女子の暮らしづくり』(木楽舎) http://urx.mobi/B8LE

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