ずぼらな野草利用術。

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ある日のお昼ご飯、野菜がなかったのでその辺で摘んできた。

野草はいっぱいあるけど、土筆とヨモギはテッパンだと思う。
(糸島では、もうつくしはおしまいの時期だけど・・・)

 

手間いらず、筋もなく青臭さも少ない。

ヨモギは炒め物にもいいしそのままお味噌汁に入れてもいいし、生のままでもお茶として飲めるし。つくしは炒めるだけで酒のつまみ!その辺を散歩していても、つくしを見かけるとついお酒のこと考えてしまうくらいアテにぴったりなんですわ。

 

しっかり湯がいたり筋とらないといけない野草は手が伸びなくなるずぼらな人間です。

 

フキは大好きなんだけど筋取りと水につけないといけないのがなかなか大変で前のようにたくさんは取らなくなったし、アザミとかもトゲが刺さって痛いから、綺麗だなーって鑑賞するのみになった。笑

 

完璧にやろうと頑張って続けられないよりは、楽しくやって日々のお料理のなかに取り入れた方が私は向いてる。
こないだの野草てんぷらも、つくしいっぱい入ってる!  

 

ちなみに、ずぼらな私は土筆の袴を取らない派。
ご近所さんに言うと「信じられん!」と言われるけど。笑
 

口に残るよーと言われることもあるけど、まったく問題ないと思うなー。調べたら毒もないみたいだし。
 

このほろ苦さで、体を春仕様にチェンジしていくのだ。

 
 

というか、最近はカエルもゲコゲコ鳴き始めて、ほのかに夏を感じている私でした。
 

どの季節もあっという間に通り過ぎて行ってしまうのに、冬だけ長く感じるのはなぜなんだろうね。笑
 
 

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命を最後まで使い切るべく、今まで解体してきた動物の羽や革を使ってささやかにアクセサリーを作っています。食べものだけじゃなくて、フェザーやレザーももともと動物の体の一部。私たちの暮らしのなかに、色んな命があることを少しでも感じてもらえたら嬉しいです。
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私が新米猟師になるまでのエッセイ(ブログに書ききれなかったいろんなこと)や、動物別の解体方法、ジビエのレシピ集など、イラストを交えて紹介しています。

わたし、解体はじめました ─狩猟女子の暮らしづくり─

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About chiharuh

twitter: @chiharuh facebook: http://www.facebook.com/chiharuh   ●畠山千春   新米猟師兼ライター   法政大学人間環境学部卒業。カナダ留学後NGO/NPO支援・映画配給会社に就職、3.11をきっかけに「自分の暮らしを作る」活動をスタート。  2011年から動物の解体を学び鳥を絞めて食べるワークショップを開催。2013年狩猟免許取得。  現在は福岡県にて食べもの、エネルギー、仕事を自分たちで作る「いとしまシェアハウス」を運営。第9回ロハスデザイン大賞2014ヒト部門大賞受賞。TEDxTokyoyz、TEDxKagoshimaにて登壇。   ブログ:ちはるの森 http://chiharuh.jp   著書:『わたし、解体はじめました―狩猟女子の暮らしづくり』(木楽舎) http://urx.mobi/B8LE

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