食べて美味しい見て美しい、春の花を食べる。

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春です!

というわけで、シェアメイトのカズマくんと一緒に野草ガイドブックを片手に山に入ってみました。

ガイドブックを見てみると、あれもこれも、食べられる!

今まで何気なく歩いていた道が、食料の宝庫に見えました。

 

一時間もしないお散歩でこれだけとれました。

 

とはいえ。

野草は食べるのにひと手間かかったり、量をかなりとらないと食卓のメインにならないこと(天ぷらとかは別だけど、天ぷらは続けて食べると飽きる)などなど、やはり「畑で育てる野菜」って使いやすいなあと思う。知識がないだけかな。笑

 

 

今回新しい発見だったのは、レンゲが食べられること。

 

 

うちの棚田の集落には、肥料代わりにレンゲがたくさん咲いていて、日本ミツバチの貴重な食料にもなっています。

早速摘んで、ぽいと口に入れてみる。

 

 

おお!!

なんだか豆っぽい味。と思ったら、やはりマメ科だそうで。

クセもあんまりないし、野草の中では抵抗なくパクパク食べられる味なんじゃないかな?

 

 

湯がいたり天ぷらにすると綺麗な紫が茶色っぽくなってしまうので、サラダに添える感じがいいかな。甘くって美味しいよ。

 

(野草を取る場合は、持ち主さんへの確認や毒草じゃないかどうかのチェックなど気をつけてね)

 

 

色とりどり、綺麗で食べられるなんて春って素晴らしい。

菜の花も満開です。

 

 

もう食べるには厳しいけど、お皿にちょっと添えるとパッと華やかになる。今しか楽しめない贅沢だなあ。

 

ぽとりと落ちていた椿も食べられると聞いて早速拾ってみる。

 

 

美しいなあ。

身を集めて椿油を作ってみたい。

 

 

これを天ぷらにしてみました。

揚げたては、衣がカリっ!として中はもっちりジューシー。
結構肉厚なのね、椿って。

 

甘くほろ苦い味がします。

これまた食卓が華やかになるのでオススメ。

 

 

天ぷら以外にお腹にたまって飽きない野草のレシピ、レパートリー増やしたいな。笑

 

 
 

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命を最後まで使い切るべく、今まで解体してきた動物の羽や革を使ってささやかにアクセサリーを作っています。食べものだけじゃなくて、フェザーやレザーももともと動物の体の一部。私たちの暮らしのなかに、色んな命があることを少しでも感じてもらえたら嬉しいです。
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私が新米猟師になるまでのエッセイ(ブログに書ききれなかったいろんなこと)や、動物別の解体方法、ジビエのレシピ集など、イラストを交えて紹介しています。

わたし、解体はじめました ─狩猟女子の暮らしづくり─

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About chiharuh

twitter: @chiharuh facebook: http://www.facebook.com/chiharuh   ●畠山千春   新米猟師兼ライター   法政大学人間環境学部卒業。カナダ留学後NGO/NPO支援・映画配給会社に就職、3.11をきっかけに「自分の暮らしを作る」活動をスタート。  2011年から動物の解体を学び鳥を絞めて食べるワークショップを開催。2013年狩猟免許取得。  現在は福岡県にて食べもの、エネルギー、仕事を自分たちで作る「いとしまシェアハウス」を運営。第9回ロハスデザイン大賞2014ヒト部門大賞受賞。TEDxTokyoyz、TEDxKagoshimaにて登壇。   ブログ:ちはるの森 http://chiharuh.jp   著書:『わたし、解体はじめました―狩猟女子の暮らしづくり』(木楽舎) http://urx.mobi/B8LE

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