TEDxTokyo yz で登壇して、と殺WSしたよ。

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TEDxTokyo yz で登壇して、と殺WSしたよ。ちはるの森

 

だいぶ前の話になりますが、今年の2月にTEDxTokyo yzというカンファレンスにて登壇させて頂きました。

初めての大舞台。プレゼンは全部暗記。

 

緊張してるしノロウイルスにやられて一週間ご飯食べれずなんか病的だし
恥ずかしくてブログにも全然アップできずでしたが、(今でも全部見てませんがw)
みんなからの「とっても良かったよ!」の声に後押しされ、ここで紹介したいと思います。

 

311以降、私が何を感じて、なぜ解体を始めたのか?
ぜひぜひ見てもらえたら嬉しいです。

 

 

今回のテーマは「de-mosaic-ing −見えないものにスポットを当てる」。
まさに私の活動そのものでした。

プレゼン後は、スタンディングオベーションしてくれた方もいて、気持ちが届いたなって嬉しくなりました。
かけがえのない体験に感謝!
緊張したぁ〜。

素敵な出会いも沢山あったし、スピーカーさんとももっともっと話したかったなぁ。

 

▼当日のレポートはこちら

 

とっても遅くなりましたが、
素晴らしい舞台に立たせて頂き、みなさん本当にありがとうございました!

 

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と、それだけで終わらないのがTEDxのすごいところ。

交流会の時間に『私も実際にと殺ワークショップに参加したい!』と
名乗り出てくださった参加者さんの言葉がきっかけで、実際にその翌月
TEDxTokyoyz発のワークショップを行うことになったのです。

 

 

この行動力、さすがとしか言いようがない!

 

絞める鶏を探していたところ、いつもお世話になっている自然養鶏農家さんが
なんと自然養鶏のスタイルでブロイラーを育て始めたと聞き、
今回はブロイラーと地鶏の食べ比べもしてみました!

 

ブロイラーとは、お肉専用の種類の鶏で
短期間で急速に成長できるよう育種改良がほどこされた鶏。
普通の鶏が成鶏になるのに4〜5か月かかるのに対し、ブロイラーは40〜50日で成鶏になります。
成長スピードが早すぎるため、自分の体を支えられず足を怪我したり、心臓疾患を抱えたりと
なにかと現代の養鶏を考えさせられる鶏ちゃんなのです。

 

さて。実際にどんな鶏ちゃんか見てみましょう。

いつも絞めている、黄斑プリマスロック&ロードアイランドレッドを掛け合わせた鶏さん。
なんだか威厳すら感じますね。

 

この養鶏農家さんが育てる鶏は野性の力に溢れていて、とにかく足が速い!
ワークショップでは、いつも鶏をみんなで捕まえるところから始めるんだけど
この鶏は、だいたいみんな捕まえられない。笑

 

さて、一方でブロイラーちゃん。

 

 

体はだいぶ大きいのですが、おどおどしていて足は遅く、
話してもはじっこでずーっとうずくまっていました。
捕まえるときも、あっという間。
羽は短く、ほとんど飛べません。

それもそのはず、管理しやすいようにおとなしい性格に品種改良されているんです。
鶏を効率良く飼うには、立派な羽もたくましい足も必要ないもんね。
(でも、さっきの鶏に比べて足自体への肉付き(脂?)がすごい!!)

そして、いざお肉にしたところ、驚愕の事実が。

 

 

まず、みなさんこのお肉を見比べてみてください。
両端がブロイラー、真ん中が地鶏。

 

 

分かりづらいかもだけど、お肉のつき具合が地鶏と全然違う。
特に、お腹周りのお肉と胸周りがすごい。(なんだかセクシーですらある)
地鶏はえぐれてます。。

そして、ブロイラーは足もぷっくりとお肉がついています。
(太ももの部分ではなく、もみじと呼ばれる足の部分ね)
地鶏はだいたいガリッガリ、、

 

一番驚いたのが、手羽の肉付きっぷり。

 

(これは、真ん中と右がブロイラー)

 

見た目は圧倒的に小さいブロイラーの羽ですが、
羽を毟ってみるとあら不思議、肉付きはぜーんぜんブロイラーちゃんの方が多いのです。
だいたい、私がいつも絞める鶏なんて手羽なんてお情け程度にしかついてません…
ささやかなお肉をしゃぶる程度なのに、このブロイラーのお肉にはびっくり!

 

羽を短くし、肉付きを良くする。
効率良くお肉を得るために、生き物がいかに品種改良されているかを目の当たりにして、
人間ってすごいなと改めて思ったなあ…。

 


(右がブロイラーで、左が地鶏)

 

これ、決してお肉だけじゃないよね。野菜だってそうなんだろうなあ。

でも、やっぱりお味は地鶏の方がおいしかったような気がします。

 

 

ブロイラーだとボリュームはあるけど、うま味が薄まっちゃうような気がして…
鶏自体も、味がつかないように改良されているんだけどね。
同じレシピで作っても同じ味にならないから、
味のついたお肉は市場では売れにくいんです。

そもそもとして、お肉に味がつき始める
赤ちゃんみたいな状態で出荷してしまうというのもあるけど。

でも、おかげでお肉のボリュームがだいぶ出て、たっくさん料理が出せました!
とさかとひげ(?)部分も、ちゃんと活用したよ。

 

 

3月だったので、旬の菜の花でかわいく盛りつけしました。

 

 

今回は、初めてのブロイラーだったので
私自身も新しい発見が沢山あったワークショップでした。

また一つ、私の知らなかった新しい食べもののストーリーを学べた気がします。
企画してくださったみなさん、参加してくださったみなさん、
本当にありがとうございました!

私の新しい気付きを、これからもどんどんみんなとシェアしていけたらと思います。

\どうぞよろしくねー/

 
 

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▼本が出ました!
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私が新米猟師になるまでのエッセイ(ブログに書ききれなかったいろんなこと)や、動物別の解体方法、ジビエのレシピ集など、イラストを交えて紹介しています。

わたし、解体はじめました ─狩猟女子の暮らしづくり─

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about me!!

About chiharuh

twitter: @chiharuh facebook: http://www.facebook.com/chiharuh お問い合わせ/コラム/出張解体ワークショップ などについては chiharunomori●gmail.com (●を@に) までお願いいたします☆ 暮らしかた冒険家 Lifestyle lodestar カナダ留学後、ウェブマガジンgreenz.jpのインターンを経てNGO/NPO支援・映画の配給事業を行う会社に就職。 半農半Xのワークスタイルを目指すべく、会社ごと千葉の外房に移住しオフィス隣の小さな畑で野菜を育てる。 仕事で訪れたオーストラリア・インドなどのエコビレッジでは、WWOOFを通じてサステナブルな暮らしを体験。 人と人が繋がるヒューマンスケールな生き方に目覚める。 2011年の東日本大震災をきっかけに、大量生産大量消費の暮らしに危機感を感じ「自分の暮らしを自分で作る」べく、鶏などを解体する屠殺の勉強を開始。屠殺ワークショップを開催し大人から子どもまで一緒になって命と向き合う場を提供している。 福岡に移住した今では、食べ物、お金、エネルギーを自分たちでつくるシェアハウス「いとしまシェアハウス」を運営中。 狩猟免許を取得し、新米猟師に。現在は毛皮の皮なめしを勉強中。 解体を始めてから基本的にゆるいベジタリアンで、普段は自分で獲った獲物以外のお肉はあんまり食べません。 何で私が田舎暮らししてるのか、お仕事のことやこれからのこと。 インタビュー受けたのでよかったらどうぞ。 → http://luvlab.ex-tra.jp/2011/11/post-20.html

41 Comments

  1. 紅華蒼蓮

    動画拝見しました。
    とても堂々と講演をされていて
    そして、自分もそうでありたいと改めて感じました。

    これからもがんばってください!

  2. YUKO

    はじめまして。
    職場の人に聞いて、初めてちはるさんのことを知りました。

    「命をいただく」ことへの疑問、矛盾、不思議・・・
    私も小さい頃から思ってました。

    焼肉屋さんのお肉をみて、よだれ垂らして「おいしそー!!!」と目を輝かせて人は言うのに、生きてる牛をみて「おいしそー!!」と同じようには言わないこと。

    バクバクお肉食べるのに、生物の授業でカエルの解剖を「かわいそうだからやりたくない」と言うこと。

    と殺なんて言ったら、人道から外れた残虐行為みたいに言う人がいること。
    食べてるくせに。
    と殺して、さらにぐっちゃぐちゃにミンチされたひき肉を、スーパーなんかで気軽に買うのに。
    それは気持ち悪くないのに。

    そういうことが、私も違和感たっぷりでした。

    今私達が口にしているもの。
    添加物たっぷりで、とっても身体に悪いのに、何が入ってるか調べもしないで平気で食べていること。

    これも、不思議。

    それで病気になったりしたら、販売元、製造元を訴えたりする。

    でも、それって知らなかった自分にもずいぶん責任があるのでは?
    なんて思ったり。

    表現の仕方は様々ですが、ちはるさんのような生き方をする人がいても、誰にも責める権利はないし、かといって、めちゃくちゃ評価されたり表彰されるほど特別なことでもないはず。

    批判されること、本当に沢山あると思います。
    めげないでください。

    足るを知る。

    私もこの言葉、大事にしてます。

    とっても大切なことだと思います。

    いつの間にか私達は自分自身で責任を持てる範囲を超えてしまっていますものね。

    いいのかもしれないし、よくないのかもしれない。

    いつか、ちはるさんのシェアハウスへ行ってみたいなと思います。

    感じること、発言することは、自由。
    でも、サボっている人が、一生懸命な人を責めたり傷つけたりするのは、見ていて気分悪い。

    ちはるさん、頑張って下さい!!!!

    共感している人もたーーーーーっくさんいます。

    私なんかが偉そうに応援することでもないでしょうけれど、
    コメントを残さずにはいられませんでした。

    正直に、いっしょうけんめい、生きていきたいものです。

    YUKO

  3. ももにゃん

    結局は食べたいだけだろ?
    動物を殺す言い訳をしてるだけにしか聞こえないな。
    おまえ、法律さえ許されれば人間も殺せるんだろ?

    • 紅華蒼蓮

      開き直りというかもしれませんが
      その通りですね
      しかし、ならば貴方はスーパーを含めた販売店に売っている水分を含めた食べ物全てを口にせずに生きていけますか?

      人間により近い生き物は食べないと言っていた方もいましたが、
      それこそ開き直りなのではないでしょうか?
      もうひとつ貴方は方さえ許されれば人も殺せるだろと仰いましたが、それは戦争といった究極状況次第なのでは?
      貴方の言った食べたいだけだろと言いますが、つまりは生きたいから食べるんですよね?食べずに生きられますか?
      貴方は自分が又は身内が誰かに殺されそうになった時、何も思わずに、ただじっとしていますか?

      もし貴方がこれらも含めたうえで、
      販売店に売っている物は何も考えず平気で飲み食いして、
      狩猟や屠殺を嫌悪するなら、
      申し訳ありませんが、貴方は畜生にも劣る存在だとしか言わざる終えません。

    • としろー

      動物を無差別に殺している訳ではないし、それを人類に転化して「人間も殺しかねない」と考え意見する方、実によく居ますね。
      人と人は捕食関係に無いのにね。

    • 結局は食べたいだけだろ? 動物を殺す言い訳をしてるだけにしか聞こえない な。 おまえ、法律さえ許されれば人間も殺せるんだ ろ?

      こんな言葉遣いで名前ももにゃんかよ。プークスクス

  4. みー

    ちはるさんはきっと生き物が生きてくために必要な殺すという行為を出来る限り肯定したいんだろうな。そういう意味でこの人は生き物を殺すという行為を否定し肉を食べる事を悪とし植物を食べる事は肯定してるベジタリアンやフルータリアン達とは対極にある人なんだろうなと思う。だからこの人はベジタリアンに憎まれるのだろう。
    私はフルータリアンの事は尊敬してるけどベジタリアンの事は傲慢な人達だと思ってる。フルータリアンは生物を殺していない人達だから尊敬されて当たり前だと思うけどベジタリアンは命の価値に優劣をつけて劣ってると思われるものだけを殺すのが正義と考えるような奴らだからね。知能の高低や意識の有無といった人間の価値観で生物の優劣を決めて、生物の中で最も劣ってるとされる植物だけは食べて良いとする考え方は傲慢だと思う。
    けれどそういう考えを理解できない訳じゃない。殺生を罪と考え、下等な生物のみを食べる事によって出来る限り罪悪感から逃れたいという人々の気持ちも一応わかる。
    結局重要なのは食べるという行為に関して自分なりのポリシーを持つ事なんだろうな。ちはるさんは命の価値に優劣など無いと考えていて、だから動物も植物も両方食べる。そしてその食べるという生きるためにはどうしたって必要な行為を罪悪だと考えず何とか肯定しようとしている。良い事だと考えようとしている。私はそれは素晴らしい事だと思う。
    しかしそういう事が理解できないベジタリアンもいるんだよなあ。他者の考え方を想像して肯定出来ない幼い奴らもいる訳だ。そういう奴らがこの人のやり方を憎むんだろうな。
    まあ嫌悪を感じるのも少しはわかるけどね。生き物を笑いながら殺す人を見たら、そこにちゃんとした意図があったとしても、嫌悪感が持つ人が出てくるのも仕方ない事だわな。

  5. ふくどめ

    講演拝見しました。

    原体験に始まり、時系列でとても解りやすく共感しました。

    今後のご活躍を応援しつつ、また、新しい情報発信を楽しみにしています。

  6. 結里

    片目をつぶれば“残虐な行動”
    片目をつぶれば“生きる為の行動”

    人それぞれだからどんな意見も持っていいと思う。
    でももう少し考えてほしい
    生きる ということ 死ぬ ということ そして、
    命を頂く ということを。
    考えて考えて取った千春さんの行動
    軽い考えで文句をつけてはいけない。

  7. ヨコヨコ

    何気無く、Twitterの会話のやり取りからやって来ました。
    ちはるさんの解体する鶏は、体から切り落とされた後もなんだか可愛くみえました。

    色んな方が、と殺と前向きに向き合い、体感する事、とても貴重に思いました。子供を産むことがあったら是非一緒に体験したいし、1人の今も機会を作って参加してみたいと思いました。

    スピーチ、隅から隅まで分かり易かったです^_^

  8. とみ

    こんにちは!
    私はベジタリアンですが、こちらで暴言は中傷は絶対によくないです!
    何も考えないでバグバグ娯楽で食べまくっていた以前の私自身に比べ、
    本当に命に対してきちんと考えていらっしゃると思いますし、
    これを機会にたくさんの人が命について考えることになると思いますよ!

    野菜と動物をわけているわけではなく、みさなんもご自分のペットの
    犬や猫たちを食べものとして認識できないのと同じです。
    犬・猫=牛・豚・鶏も同じカテゴリーになってしまっただけです。
    野菜を切るときと猫(牛や豚、鶏など)の首を切るのとは、
    はやり感覚がぜんぜん違うと思います。
    私は野菜を切るときは躊躇もなんにも感じませんし。

    いろんな感覚の人がお互い認め合って、
    自分が一番心地よい生き方ができるのが大切だと思います。

    • ひで

      とみさんに同感いたします。

      カテゴリーというのは、大変わかりやすい表現ですね。
      「食べ物」のカテゴリーにウサギやイヌが入る人がいれば、「家族」のカテゴリーに入る人もいる。

      家族に入っている人は、だから「自分の子供も殺せるんだろう!」という意見になるんでしょうね。人間の死体を解体している画像が掲載されているようなものだから、そりゃまあ、猟奇的に見えるし、感情的にもなるのでしょう。
      だけど食べ物に入れている人には、その感覚がさっぱりわからず、結局、お互いが異星人にしか思えない。

      このカテゴリーは、それぞれの人がそれぞれの人生の中で築いてきたものなのだから、どちらの立場であれ、「わたしと同じじゃないなんて頭おかしい!」と攻撃しても意味がない。同じなわけがない。

      ウサギという動物は「家族」「ペット」「食べ物」のいずれにも入りやすい存在なので、特にすれ違いを生む存在だったのかもしれませんね。

  9. なみ

    あなたじぶんの子供も簡単に殺せるでしょ

    • tm

      なんて最低なことを言うんでしょうかね。自分が豚や牛のことを食べていることをお忘れでしょうか。まずこのブログのちはるさんのプロフィールを拝見して、ちはるさんのやりたいことや、目指していることを理解したうえでもう一度その言葉を噛み締めてみてください。

  10. 蜂蜜

    初めてここで記事を拝見しました。
    ブログの記事の内容よりも、批判意見で
    「お前は人も殺すだろう」「死ね」など言う人が居る事が驚きでした。
    生死の関わる問題は重いと思います。
    勿論娯楽や快楽で殺す事は許されてはいけないとは思います。
    ですが人も動物も生きる限りは他の生き物を間接的に殺して生きています。
    自らが食べる為に感謝して屠殺して食べる事と、
    自分が手を下さないから家畜は食べても心は傷まないということ、
    どちらの方が命を考えているのでしょうか?
    焼き肉屋や、焼き鳥屋を見る度に「非道だ!」と叫ぶのでしょうか?
    廃棄される食べ物に「無駄に殺すな!」と思うのでしょうか?
    思っているのでしょうか?本当に。
    可愛い、可哀想、その感情自体もまた傲慢なのだと思います。
    食べるということ、生きるということ。
    殺すということ、狩るということ、作るということ。
    今の社会は、命の価値が遠くにある分、
    その意味がとても希薄で理解しがたいと思います。
    ちはるさんの記事は、命と、命を頂く事に対して前向きであり、
    生きる事に真摯で、肯定的だと私は感じました。
    生きる事は汚いことです。業が深いことです。
    その上で生きていることを、忘れてはいけないな、と改めて感じました。

  11. min

    兎の記事から拝見しました。
    コメント時に「菜食主義」「肉も食べる」などが選択できると良いですね。

    賛否両論あり、過激な否定も多いですがその方が菜食主義かどうかで、かなり捉え方が変わってきますし、議論も発展するかと。

  12. Pingback: 屠殺ブログから見える現代社会の違和感と命を身近に感じる大切さ | みもりん雑記帳(仮)

  13. 肉もたべる

    肉がどのような過程で人の口に入るのか知る事は大切な事だと思います。
    しかし、ここの内容には、必要性の無いコメントや写真が多すぎます。
    例えば、鳥の切り取った首をわざわざ並べてアップで写真を取って掲載する。
    なんの必要性があるのでしょうか?
    過程として、切り取られる写真があれば十分見る側には伝わるとおもいます。
    このブログにはいたる所でこういった、意味の無い不快感を受ける部分が多すぎます。
    自給自足や、生きて行く為の殺生やとさつを非難するつもりはありませんが、
    そういった内容をレジャーのように楽しむ、ワークショップ?
    言葉の端々から、『本当にありがたく頂く』からはかけ離れた感情しか伝わってきません。
    さもナチュラリストのような振る舞いをして、自分を正当化しているようにしか伝わってきません。

    違和感を感じる人が多いから、非難されるのではないでしょうか?
    ただ単に可哀想だけで非難してしている人ばかりとは思えません。

    感じない方は、注意深く内容を読まれたら気が付きませんか?
    細かく指摘していかなければわからないのかもしれませんね。

    • 獣肉大好き

      それは結局見たくないものにふたをしてるだけでは?
      と殺の過程で鳥の首は切り取られるんだからこのブログの趣旨としては見せるのが当たり前
      写真を上げなければ許されるとか問題外
      別に首にリボンつけて飾ってるわけでもあるまいし猟奇的だとは毛ほども思わない(そこまでやられたら初めて引く)

      仏教的感覚なのかなんなのか、命への感謝があればと殺OK、ないとNG、と殺現場は厳かに慎ましくないといけないとか、そういう感覚なんでしょうか
      その感覚を通常の食肉加工現場にも押し付けてるのでしょうか
      そういう職場の人は笑ってはいけないとか?
      あなたがお肉食べるために、あなたは人に聖職者のような態度を求めるのですね

      ワークショップ?っていうけどこういう試みがないとと殺の体験はできないでしょう
      その方法を学ぶこともできない
      学ぶ上では楽しく(ていうか食は根源的な快楽です)

      結局あなたが感じてるものもただのかわいそうだけだと思うよ

  14. かなで

    Twitterでコメント欄が炎上してるっていう話題を見てブログを拝見させて頂きました。
    結構な数の人が酷いことを言っているようですし、
    私も猪のお腹開いてるのとかびっくりしてしまいましたが
    それでもこのブログをみて嫌悪感なんて一切なくて
    むしろ私は普段かなりお肉を食べてるのでちゃんとこういうことを認識しなきゃなと改めて思いました。
    お肉大好きなので。
    命は奪うものじゃなくて、こうやって食べるというのは巡るものだとおもってます。
    だからお肉を食べることはやめませんし、過程を見てても美味しそうなご飯の写真になると美味しそうって思います。
    それがおかしなことだとはちっとも思いません。
    ちはるさんには感謝の意を捧げたいと思います。
    何も知らずにただ処理されているお肉を食べて、生きている私たちの代わりにいろんなものを知って、教えてくれてありがとうございます。
    これからも頑張ってください。

  15. すずき

    ネットで話題になっていたブログでしたので、訪問させていただきました。

    私自身はベジタリアンなどではありませんし毎日当たり前のようにお肉をおいしく食べていますが、それでも屠殺の様子を綴った文章や画像はなかなかにショッキングなものでした。自分が生きていく為に他の生き物の命をいただくということ、自分なりに理解していたつもりでしたがまだ甘かったのだなあと感じました。

    コメント欄を見ていて感じたのですが、このブログに批判的な意見を持っている方に頭ごなしに「人間はもともと狩猟をして生きてきた生き物なんだから」などと言ってもその方々の嫌悪感は生理的なものでしょうし、なかなか共感し辛いのではないかと思います。現代社会では私達は生き物の命を奪って生きているという実感がどうしても薄れてきていますしね。

    「呪われろ」や「お前が解体されればいいのに」などの些か感情的で論点のずれたコメントをされている方々は置いておくとして、この記事に対しては賛否両論あって然るべきかと思います。何も感じずにこの記事を見られる方はあまり多くないと思いますし、各々が胸中に何かを感じることが大切なのではないでしょうか。

    TVなどでは取り上げるには難しい内容ですし、私はこういったブログがあることはとても価値のあることだと思います。
    長文で失礼致しました、これからも更新応援しています。

  16. はる

    みなさんが共感しずらいものを
    ブログに載せてるのに応援とは…
    どういう心理なのでしょうか??

    不快と思う方がこんなに多くいるなら
    ブログ、Facebook、Twitterはやめるべき。

  17. えり

    肉もたべる さん

    詳細な写真があるのは、そういうことを知らない人に伝えるためではないでしょうか。
    嫌悪を感じる部分を省いては、伝わらないこともあるでしょう。
    こんなふうに、不快感を感じる人もいる解体があって、私たちは肉を食べて生きることができるということを知るために。

    不快感や都合の悪いことに目を瞑って、自分だけが快適な暮らしを続けている人が、このブログを批判するのは、なんとも身勝手なそんな気がいたします。

  18. 通りすがり

    私もTwitter等から見に来た者なのでこちらがどういったポリシーでブログを書いてらっしゃるのかは詳しく存じませんが、特別良いとも思わなければ悪いとも思いませんでした。
    批判的なコメントの多くには「かわいそう」という言葉が使われており、また擁護されている方の多くにも「命の重さ」というような言葉が使われていますが、これらは動物の気持ちを代弁して書かれているつもりなのでしょうか?
    もしそうであるのならばそれはどちらも人間のエゴであり、動物達がどう思っているのか(もしくは何も思っていないのか)とは関係の無いただの我々人間の価値観でしかありません。
    動物の中には、交尾を行った相手を食ったり、自分の子供や卵を食う場合だってあります。
    これらが生物学的にどういった意味を持っているのか等の話は個々によりけりでしょうし私は詳しく知りませんが、そういった事を含めても「かわいそう」であったり「命の重さ」というのが人間のエゴ以外の何かだとは私には思えません。

    動物を狩るのも愛護するのも人間のエゴです、これらはどちらも正しいか間違いかなどという話ではないはずです。
    それをまるで動物の代弁者かのような物言いをすることこそ、私には理解できません。

  19. すがり

    頭大丈夫ですか?
    一度、精神科にみてもらったほうが良いのでは?

  20. Bigbang

    餌と食事と殺生

    祖父の代まで、日常の風景でした。
    小学校の時、ウサギ狩りを6年生全員で行いました。
    学校の裏山、下からみんなで「ほーい、ほーい」と叫びながら、ウサギを追い上げていきます。上では、猟師さんが網を張り、待ち構えていて、ウサギを捕まえます。そのウサギは、さばかれ、給食時のウサギ汁になりました。

    成人してから、こんな言葉に出会いました。

    食前のことば
    <み光のもと>
    我今幸いに この清き食をうく
    <頂きます>

    食後のことば
    <我今>
    この清き食を終わりて、心豊かに力身に満つ
    <ごちそうさまでした>

    今は、還暦を過ぎています。

     

  21. ルックスにはちょっぴり自信がある。
    かわいい女の子が屠殺する様をブログにしてみる。
    かわいい書体とかわいい構成、それでいてグロテスクな写真もアートっぽく撮影してみる。
    ちょっと狂っているっぽくて、今風なおしゃれなブログができあがった。
    いちおう、命の尊さなんかをテーマにしてみる。
    否定的なコメントも載せれば、真実味も増し増しだしね。
    そのうち話題になって、もっと注目浴びちゃうかも。
    らっきー、てへペロ♪

    菜食主義の人やベジタリアンの極論はさておき、
    多くの一般の人たちに不快感と違和感を感じさせているのは事実。
    他の命を頂いて生きていくことは否定しないが、
    命をテーマにするのに、この表現方法は賛同できない。
    あなたの命題も表現も、そして狂気も、
    嘘っぱちで重みがない。
    偽物のアートだね。

    • としろー

      感情に任せて妄想膨らんじゃって、あらあら。
      私も一般の人ですが、、、

      多くの命をいただいて生きている我々が豊かな時代のお陰で麻痺している感覚。それをちはるさんは持っていると思うのだが。
      その生き方・暮らし方の基本の体験は、大袈裟に言うと人類が数万年歩んできた肉食の歴史をほんのチョットだけ再現したに過ぎません。

      で、思うこと。
      批判される皆さんは、その歴史があって今がある事を否定するのだろうか?ご先祖様を否定するのだろうか?
      その浅はかさの方が偽物だね。

      • 命を頂かなくては生きていけないし、
        人には娯楽や興味本位で、または意味もなく他者の命を奪うような残虐性も持っている。
        それを否定しようとは思っていません。
        僕自身、子供の頃にずいぶん虫や生き物を殺してしまったものです。

        釣り好きな人のブログやテレビ番組では釣った獲物を嬉々として紹介したり調理する様を流したりしてますが、それに違和感を感じる事もない。

        ハントと屠殺、その調理を楽しく紹介するってならそれだけやってれば良かったのにね。
        それをあえて、多くの人が「この人狂ってる」って思うような嗜虐的表現で紹介する必要もないのでは。

        それでいて、最も違和感を感じるのは、そんなサイトでとって付けたように「命の重さ」を語っている事。
        命の重さを語るなら、それ相応の真摯な表現で臨むべきだろう。

        可愛い狂気を演じ、一部の好感度を上げながらも、どこか自分の行動を正当化しようとするところに偽物の狂気を演じている感を否めない、
        そう言いたかったんですよ。
        としろーさん、別にあなたの意見に反論はありません。
        そして正に僕は正論を振りかざそうとしてる偽物に過ぎず、だけど少しでも本物に近づこうと歩んでいる不完全な人間のひとりです。

  22. ハンター

    この手の話しは永遠に平行線(^^;;
    マグロの解体ショーはいいのか?とか、魚の活き造りなんて海外からみたら野蛮・残酷!そのものらしい。
    ちまたでは、それらの行為で金儲けしている人達はたくさんいるが、批判の声をあげる人は少ない。
    しかし、個人のブログには匿名をいいことに言いたい放題。価値観の違う意見は徹底的に批判し聞く耳を持ち合わせていない人達がいる。

  23. 屠殺に至るきっかけは判りました。確かに災害や戦争でお金がその役割を果たさないのなら自給自足に頼るしかありません。まさに弱肉強食、その意見には賛成です。
    だけどブログの内容に違和感があります。
    揚げ足取るつもりはありませんが・・・・
    まずひとつは「ウサギは可愛い味がした」です。
    どんな味なんですか?人々に伝えたいとおっしゃってるけど表現が不適切だと思いました。
    そして「みんな美味しいと言った」です。
    美味しいのは味噌汁や醤油で調理したからじゃないですか?
    考えてください、災害等あった時に調味料はあるんですか?
    実際は焼いて食するしかないんでしょうか?
    今後の生活に危機感を感じて行動するのであれば そう言う事も想定して行動すべきじゃないかと私は思います。
    このブログを肯定する人、否定する人、そして心なく罵詈雑言をあびせる輩とたくさんの人たちが閲覧します。
    もっと表現を考えてからUPされたほうがいいと思います。
    理解できない人達にはどうやっても理解できないでしょう。でも表現方法で伝えたい事が伝わらなければ意味ありません。
    そして一人ひとりじゃなくてもいいから、中傷発言は無視してもいいと思いますが、賛否両意見に対して回答したほうがいいと思います。真剣に命の重さを伝えるのならそれが責任だと思います。

  24. 中川

    公演見ました。
    3.11では大変な経験をされたんですね。命の大切さを実感して、それを伝えたいということはよく分かりました。
    でも、動物は人間から食べられるためにいるのではありません。
    人間のように話せないし、知能も劣ってるかもしれません。
    痛かったり、怖かったり、嬉しかったり、感情はあります。
    器が違うだけの同じ立派な命です。
    人間は動物を食べなくても生きていけます。
    世界には食べ物も水もなく、餓死寸前の子供がいることはご存知ですか?先進国が肉食を辞めれば餓死する子供がいなくなるんですよ。ご存知ないなら調べて見てください。自分は大変な経験をしたのかもしれませんが、もっと苦しんでる人がいます。
    見て見ぬ振りしないでください。

    あなたは間違ってます。
    どうか正しい選択してください。

  25. ムラゾー

    動物は人間から食べられるためにいるのではありません。
    人間のように話せないし、知能も劣ってるかもしれません。
    痛かったり、怖かったり、嬉しかったり、感情はあります。
    器が違うだけの同じ立派な命です。

    あなたは牛肉・豚肉・鶏肉・馬肉・・食べたことありますよね! 生涯マクドナルドのハンバーガー食べたことないってことないよね、たとえば子供の頃、スキ焼食べちゃったことあるでしょ!
    トサツで頭叩き割ってぶっ殺した牛肉美味しい・美味しい って食べちゃったでしょ。笑顔で。
    金だけ払って他人に命を殺させて、自分の手を汚さず、美味い美味いって食べてる。

    あなたは野菜食べますか?果物食べますか?食べませんか?

    人間は動物を食べなくても生きていけます。
    世界には食べ物も水もなく、餓死寸前の子供がいることはご存知ですか?先進国が肉食を辞めれば餓死する子供がいなくなるんですよ。ご存知ないなら調べて見てください。自分は大変な経験をしたのかもしれませんが、もっと苦しんでる人がいます。

    あなた体験したのかい?大変な経験を。
    牛肉食べられるまでの過程を。
    トサツなんか残酷なことしないでも牛さんのお肉は食べられますよォー。
    だってスーパーでパックで売ってるから。ですか?
    平和ボケしてるお坊ちゃま
    君ですか?あなたは。

    おれは狩猟者だから言えること。

    半矢の獲物の頭をぶち抜く瞬間は、山の神に感謝しながら
    引き金を引く。
    クリーンキルの場合でも
    美味しく頂きますと丁寧に解体しお肉にする。

    見て見ぬ振りしないでください。

    あなたほど見て見ぬふりしないでください

    卑怯な人は匿名でコメントするようですが

    あなたこそ見て見ぬふりしないでね。

    あなたは間違ってます。
    どうか正しい選択してください。

  26. 中川

    むらぞーさん。そういうあなたも匿名ですよね?
    私はちはるさんの返事がほしくて、アドレスものせてます。
    私はベジタリアンです。
    小さいことは何も知らず肉を食べてましたが、大人になり、色々な現実を知り、屠殺の光景も、見て、ベジタリアンという選択をしました。
    やはり、、残酷ですね。。文面からそう感じました。
    弱い立場のものの気持ちが分からないんですね。。悲しいです。

  27. おい、ぶす、死ね死ね死ね死死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死死ね死ね死ね死ね

    (o^^o)

  28. としろー

    「動物は人間から食べられるためにいるのではありません」
    「人間は動物を食べなくても生きていけます。」
    なんておっしゃる方々へ。
    「人間」とひとくくりで言っているので、その前提で話をします。

    あらゆる生物が生きるために捕食し合っている事実に対し、あなた方がどんな論理でそう結論付けたのか根拠がわかりません。
    人間は数万年の歴史の中で、動物含めて他の生命も捕食してきましたが、それを覆すのでしょうかね。

    で、1つの答えをここに提示します。
    人生通して誰より多くの動物と接して来て動物の気持ちを理解しているお方、ムツゴロウさんの話です。

    第61~64回 肉食は食べられる動物がかわいそう?>ビーノさんへのお返事
    http://ameblo.jp/mutsugoroanimalkingdom/entry-10721781435.html
    http://ameblo.jp/mutsugoroanimalkingdom/entry-10723263095.html
    http://ameblo.jp/mutsugoroanimalkingdom/entry-10727210707.html

    命は循環しているって事です。
    (本来は輪廻の話でもすればその循環ももっと繋がるし、歪曲された捕食=悪の考えが少しは変わるかも知れませんが、宗教的な考えをココで論ずるのは控えます)
    だからと言って、ムツゴロウさんは肉食を押し付けてもいません。

    もう1つ。
    あなた方は自分の身の回りしか見えない様ですね。
    例えば、人類の中にはコイサンマン(ググって下さい)の様に移動しながら狩りをして生きています。移動しながらだから、菜食だけでは生きていけません。そんな方々へ「動物は人間から食べられるためにいるのではありません」なんて言えるのでしょうか?
    「人間」とひとくくりに言ったのでこんな説明になりました。

    乱文、失礼いたしました。

  29. 屠殺ガール(笑)血肉スイーツ(笑)

    屠殺ワークショップ(笑)

    日本の田舎にはこうやってDQN女が入り込んでは居残って
    だんだんホラーみたいな顔のキチ集団が増えていくんだな

    全然311に関係ないから(笑)
    普通に東北に毎年花見に行って温泉旅行してる自分の方が
    ダイレクトに地元の人の為になってるな

  30. patman

    こういう活動を批判する人にかぎって、何も考えずにスーパーで肉の切身のパックを買って食べてるんだろうなあ。

  31. かん

    人間ほど優しく肉食べる動物いないでしょ。
    他の動物を美化しすぎだし、生きたまま食うなんてよくある話。
    ビーガンは論外な。

  32. Pingback: 2013年総まとめ!&初獲物ご報告 | ちはるの森

  33. ウメアツ

    動画、拝見しました。
    実際に私も似たような立場で登壇することがございますが、そのスピーチが良いかどうかは、話し手に喜怒哀楽といった感情が存在するか否かだと思います。
    特に自分以外の誰かについて話す時は。

    この場合は自分以外の命とご自身の命・・・

    命と向き合うちはるさんの心の葛藤と成長を通し、明るい未来を感じました。

    素晴らしいスピーチです。

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