海の自給自足ライフ、はじまる。
この間、ランチの食材をゲットすべくお昼休みに近所の海に行ってきました! うちの会社では、ランチは毎日手作り。 わーーーい!
足をまくり、本気の上司。
きれいだねえ。
掘ってみると、とれるとれる!!
とれたアサリちゃんは、翌日のパスタになりました。
そして、ひょいと隣を見てみたら
ビチビチいってる…!
大きかったし「どうせ食べられないでしょ」と思って諦めたけど、 エイって食べられるものなの…?!
あぁ、もったいないことしてしもたー!
でも、「食べられるの?」っていう食材にチャレンジする
そのためには、海のこともうちょっと勉強しないとダメだね。
* * *
そして、とある休日。
船でビューン!
船着場の可愛いカフェ「noconicocafe」に到着。
雑貨と並んで魚のフライが売ってるw
おかわりしちゃった。 カップがかわええの〜
腹ごしらえした後は、屠殺WSの会場を探して海をぶらり。
そこで… カサカサ動くとあるもの発見!
それは。。。 カニィ〜!!
わたしもとったカニィ〜!!
ちはるはカニ狩りマスターになった! ワサワサ。
カニでワサワサのバケツと共に帰宅。
そして、素揚げしまーす! 氷でしめて、そのまま油へ投入。 じゅーじゅー。
カラッと揚がりました。 美味しかった!!
自分で食べものとってこれるって、いいねぇ。
畑で野菜収穫するのとはちょっと違う感じ!
「捕まえる」ってところが違うのかなぁ。 野生の本能が刺激される。
いつか、漁師さんの船に乗せてもらって …じゅるり。
というわけで、海の自給自足ライフのおはなしでした。 では、ハート模様ののこねこ(能古島のねこ)の写真でばいばーい。 \またね!/ |
ちはるちゃん、ひさしぶり!海ライフ、また新しい分野だね!海超きれー☆彡 楽しんでるのが伝わるよぅ!
カニさんとっても美味しそうです!
しかし屠殺でぎゃあぎゃあ騒いでる人たちは、カニさんの素揚げに関しては何も言わないんですねぇ笑
可愛いカニを素揚げにするなんて、おむすび食えなくなって馬の糞ですべって臼に引かれてしまえば猿なのに!
すみません、真面目に記事を読んでいたのですが、「とくめい氏」のコメントで思い出したかのように書かれた「グラフィカルログイン氏」のコメント。
しかも「~猿なのに!」とは素晴らしくブラックでウィットに富んだ返しで思わず笑わせてもらいましたw
ここから先、あまり冷静とは言い難い批判側の方々が埋め合わせるかのようにコメントを他の記事の様に埋めてくるかもしれませんが、私も「とくめい氏」に非常に共感します。
批判している側の方のほうが、或いは命の尺度を持っておられるのかもしれません。でなければ「カニがかわいそう」や「その貝は食べられていなければ今頃元気で海底で潮吹いたんです!」とコメントが乱立しているはずですから。
生きるか死ぬか、を繰り返すのが地球上の全ての生き物の性。
ただ、我々人間は戴いた有難味を認識する知性を持っている。
だから戴いた全てのものに「いただきます」と感謝する。
性からは逃げられない以上、知性で考えるのはそこまででいいのではないでしょうか。
今日も地球上の恵みを糧にして生きていくので、ちゃんと「いただきます」で1日を過ごさせて戴きます。
初めまして(^^)
自給自足に憧れる19歳です(笑)
エイは結構美味しいですよ(*^^*)
でも気つけて下さいね?
エイはゴツい刺ありますんで
刺されたらえげつないことなりますから(笑)
自給自足には本当憧れます!
前に一週間
自分が海に潜って突いた魚だけで生活するってやってました(笑)
とても厳しい一週間で、とれない日は飯無しなんてやってたんで
凄く命の有りがたさ、日々の安定した食事のありがたさをを再確認しました。
色々なコメントを見て人それぞれ意見はあって当たり前ですが
今までの経験上自分で食材を狩ったり、育てて収穫したりしている人の方が
普通の人よりも命のありがたさを感じているように僕は思います
生きていた魚を仕留めたとき喜びもありますが
それと同時に生きていた命を頂くという言葉にできない感情が溢れ出します
そういう感情を一度でも感じた人は凄く命にたいしての姿勢が変わります。
だから僕は狩猟をすることは悪いことだとはあまり思いません
僕の意見ですけどね(笑)
色々な厳しい意見も多いと思いますが
自分の信念を貫いて頑張って下さい。
生意気いってすみません(*_*)