オフィスで卵をあたためる。
実は、オフィスでチャボの卵を温めていました。 「みんなで協力して孵そう!」
卵を孵化させるためには一定の温度(37−38度くらい)と湿度で卵を温める必要があります。
プリンターで卵を温めてる会社なんて、全国でもなかなかないと思います。笑 うちにはプリンターが2台あるので、1台は卵ちゃん専用プリンタとなりました。
湿度を保つために水を入れて、温度を測って。
私も、仕事しながらも「いつ孵るかなぁ、いつ孵るかなぁ」と
どうしても中が気になって、暗い所で懐中電灯を当てて
代表家族が旅行に行って家を空けるときは、 (音楽コンポの待機電源&湯たんぽであっためてました)
成長すると、卵の重さも変わるんだろうか?
そして梅雨に入り涼しくなってきたころ、
↑かわいい。
いつ生まれるのかなぁ。 私も、子どもたちも興味津津。
卵を大事に温めてると、料理に卵を割って食べるのに この卵も、あっためれば生まれるんだよね。
不思議だー。
卵ってすごいな。 すごいなすごいなーと思いつつ、なんかちょっと、こわい。 そんなことをぼんやり考えてた。
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通常、チャボが生まれるのは21日目。(28日?) でも、 なんだか悲しい予感がしました。
もしかして、もう生まれてこないのかも。。。
でも、まだ生きてるかもしれない、
わずかな期待を込めて温め続けましたが
触りすぎちゃったかなあ。
会いたかったな。。。 卵は、庭の畑の真ん中に埋めました。 畑できれいに分解されて、別の野菜に生まれ変わってきてね。
もしこの子が孵化したとして。
自給自足な弊社のチャレンジは続きます。 |
無知。。。(笑)
こんなヒトが一方で屠殺してますってるなんてね。笑える。
あれ?昨日のコメントは?都合悪いと消すんだ。笑
命を弄ぶ人に卵はかえせません〜www
卵って命そのものなんですね
アナタに言われないと、なんの感慨もなく日々食べるだけでした。
あなたのやってられることは、とても有意義だと私は少なくとも思っています。感謝。
誰が何と言おうと「やってみなけりゃ解らない」
何もした事無いのに文句言う人達よりエライよ。
頑張って!