Warning: Declaration of Imbalance2_Walker_Nav_Menu::start_lvl(&$output, $depth) should be compatible with Walker_Nav_Menu::start_lvl(&$output, $depth = 0, $args = Array) in /home/users/1/amagawawaw/web/chiharuh.jp/wp-content/themes/imbalance2/functions.php on line 93

Warning: Declaration of Imbalance2_Walker_Nav_Menu::end_lvl(&$output, $depth) should be compatible with Walker_Nav_Menu::end_lvl(&$output, $depth = 0, $args = Array) in /home/users/1/amagawawaw/web/chiharuh.jp/wp-content/themes/imbalance2/functions.php on line 98

Warning: Cannot modify header information - headers already sent by (output started at /home/users/1/amagawawaw/web/chiharuh.jp/wp-content/themes/imbalance2/functions.php:102) in /home/users/1/amagawawaw/web/chiharuh.jp/wp-includes/feed-rss2.php on line 8
旅 – ちはるの森 http://chiharuh.jp @chiharuh の日々。 Tue, 25 Jun 2019 13:56:03 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=4.8.25 Global Shapers Community 合宿に行ってきた! http://chiharuh.jp/?p=4741 http://chiharuh.jp/?p=4741#respond Thu, 04 Feb 2016 14:01:05 +0000 http://chiharuh.jp/?p=4741 12593993_1049219798475592_1170178422217154310_o

 

先週は、世界経済フォーラム(通称ダボス会議)が選出する33歳以下の若者によるコミュニティ Global Shapers Community の合宿に参加してきました。

 

多様なバックグラウンドを持った同年代の優秀なメンバーたちに刺激を受けて、頭も体もエネルギーフルチャージになって帰ってきました!素晴らしい出会いもあり、早速面白いことが動き出しそうでわくわくしています。

 

それから衝撃だったのは、軽井沢にある高校生の全寮制インターナショナルスクールISAK(International School of Asia, Karuizawa)での交流。ここは国際社会で活躍するチェンジメーカーを育成する場所として世界約30カ国から若者を受け入れているのですが、出会った生徒たちが高校生とは思えないほどで優秀でただただ驚かされるばかり。
12646883_1049219708475601_2012695346127490246_o
 

それと同時に「こんな若者たちがいるなら、きっと未来は素敵になるに違いない!」と希望をたくさんもらいました。(なんかおっさんくさいけど…笑)彼らがISAKを卒業したらいったいどんな大人になるのか、楽しみで仕方ありません。
 

彼らみたいにエリートではないけれど、私も自分の道を頑張ろう!と思えました。
 

そのあとも参議院の見学へ行ったり経済産業省の方々のお話をうかがったりと、初めての体験ばかりでとても充実した数日でした。
 

12640369_10207832770833564_6458717891252136605_o
 

合宿や国会見学を企画してくださった皆さん、出会った全ての方へ、本当にありがとうございました!
 

 

わーーーーーーーー、この衝撃を消化するまではまだまだ時間がかかりそう。
でも、受け取ったエネルギーでまた頑張るぞーーー!

 

—————————————————————————————————-
▼本が出ました!
—————————————————————————————————-

私が新米猟師になるまでのエッセイ(ブログに書ききれなかったいろんなこと)や、動物別の解体方法、ジビエのレシピ集など、イラストを交えて紹介しています。

わたし、解体はじめました ─狩猟女子の暮らしづくり─

—————————————————————————————————-

 

 

]]>
http://chiharuh.jp/?feed=rss2&p=4741 0
【お酒飲み過ぎ注意】蜂にさされた誕生日 http://chiharuh.jp/?p=4255 http://chiharuh.jp/?p=4255#respond Sun, 10 Jan 2016 12:38:43 +0000 http://chiharuh.jp/?p=4255 12499103_10208478089492614_1209938932_o

 
 

1/9は誕生日でした!

ディナーは大分は竹田にある友達のお店、ずっと行きたかった「リカド(Osteria e Bar RecaD)」へ。

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

ここは我が家の屋根裏床貼りワークショップもしてくれた、友人メヂカラのアズくんたちが作った場所。居心地いいなあー!

 

この日は大分の新鮮で安全なお野菜&野生肉でおいしいものイッッッパイ食べさせてもらいました。偶然にも素敵な猟師さんとの出会いもあり、いろいろと教えてもらうというラッキーな事件も。こう言う出会いがあるから、旅は素晴らしいなー!

 

まず鹿肉の部位食べ比べから始まり・・・

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

イノシシと鹿のパテ・ディ・タケターニャ。

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

燻製のポテトサラダ。これは真似したいっ!!

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

ご飯はおいしいし、ワインも絶品だし、夕方6時に到着してから夜中までずっと飲みっぱなし!

ケーキが出てきた頃には、すっかり記憶が曖昧な状態に。笑
(この写真の記憶はない。笑)
 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

すごく喜んでいるようです。うん。嬉しかった!!!

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 
「う、うまいよオーーーー!!!(と言ってるところ。多分。笑)」

 

アイスも手でかき混ぜて作ってくれたんだとか。あ、ありがとうーーー!!;;

大分県竹田市のリカド、料理も人との出会いも最高なので、ぜひ行ってみてねー!

 

 

そんなこんなで一つ歳をとりました・・・

 

 

が。

 

実は誕生日前日に飼ってたミツバチに刺されまして。

 

蜂に刺されてしこたまお酒を飲んだため、血流が良くなりさらに腫れて、

 

朝起きたら手がパンッパンに。

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

グーにするとグローブみたい。笑

 

12516718_10208478227336060_1725212486_o

 

蜂に刺されたら記憶薄れるまでお酒を飲んだらいかん、ということを学びまた一つ大人になりました。

 

でも、鹿のレバーを食べたおかげなのか全然二日酔いにはならず!
すごいぞー!

念のため、イノシシの胆嚢を持って行ったけど出番来ず。

 

 

自分では、誕生日のお祝いに前から欲しかった背負いかごを買いました!これで両手が空くから畑仕事が楽になるぞう。嬉しいな。

 

12499103_10208478089492614_1209938932_o

 
この肩のベルト部分の色合いがかわゆい。
 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 
しかもこのベルト部分は、底に結びつける部分を変化されることで長さが調節できるんだって!これはイイ!
 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

これなら焚付けの小枝を拾うのも便利♡
使うぞ〜!!!
 

 

さて。年に一度の誕生日なので、思い切って欲しいものリストつくってみました。
モグラ捕獲器とか圧搾機とか皮なめし用のミョウバンとか。私の暮らしを応援してくださる方、ぜひチラ見してってください♡

 

▼おねだりリスト
http://www.amazon.co.jp/registry/wishlist/28FI7N6I6TN0G

 

これからもますます、いろんなことにチャレンジしていこうと思っておりますので、これからもどうぞよろしくお願いしまーす!

 

 

 

—————————————————————————————————-
▼本が出ました!
—————————————————————————————————-

私が新米猟師になるまでのエッセイ(ブログに書ききれなかったいろんなこと)や、動物別の解体方法、ジビエのレシピ集など、イラストを交えて紹介しています。

わたし、解体はじめました ─狩猟女子の暮らしづくり─

—————————————————————————————————-

 

 

]]>
http://chiharuh.jp/?feed=rss2&p=4255 0
うさぎはかわいい味がした。うさぎ狩りと解体してきたよ。 http://chiharuh.jp/?p=2940 http://chiharuh.jp/?p=2940#comments Tue, 16 Apr 2013 12:30:16 +0000 http://chiharuh.jp/?p=2940

この間、ご縁があってうさぎ狩りに参加してきました。

 
 

////////////////////////////////////////////////////////////

何年も前のこちらの記事が今でも沢山の方に読まれているようなので、ここでちょっと追記したいと思います。

まず、この記事には生々しい写真が含まれております。苦手な方は、この先はご覧にならないことを強くおすすめいたします。

私は今「自分の暮らしを作る」をテーマに、里山の小さな集落でシェアハウスを運営しています。畑、田んぼ、古民家の改修、太陽光パネル発電などに挑戦しながら、猪から自分たちの田畑を守るために狩猟免許を取得し、狩猟活動も行っています。

今、昔の記事を読み返すと、至らない部分があるなあと思う点がいくつもあります。それでも、初めて体験したことを素直に表現すること、それから、これらの経験が今の私を作ってくれたことは大切にしたいと思います。

何が正しいのか、何が答えなのかはひとりひとり違うと思います。そして何より、私自身がまだまだ道の途中です。少しでも自分の答えに近づけるように、試行錯誤を重ねながら、これからも日々の暮らしの実践を続けていきたいと思います。

もし良かったら、今の私の暮らしのこともあわせて読んで頂けたら嬉しいです。
http://chiharuh.jp/?cat=13

ちはる

////////////////////////////////////////////////////////////
 
 

今回は、「ヤマ」の匠による伝統のウサギ狩りと
厳しい冬を乗り越える集落のあったかい暮らしを体験してきました。

※この投稿には、うさぎをさばく一部生々しい写真が掲載されています。
特にうさぎをペットとして飼っている方には辛い画像が出てくると思いますので、
この先を読むか読まないかは、ご自身の判断にてお願い致します。

 

この地域は棚田も有名で、田んぼの水を貯めた溜め池で鯉を育て、
牛で田んぼを耕していたんだそう。
こうした「田んぼ」にまつわる生き物たちがその土地の文化となり
牛の角突き習俗や錦鯉発祥の地となったんだって。
大事!いいよねこういうの。

 

今回私が民泊させていただいたおうちも、
普段は錦鯉を育てる養鯉の仕事をしていて、冬は猟師として山に入ります。

(もうこの響きだけでかっこいいよ…!)

 

福岡から参加した私は、ツアー前日に到着。
到着して、「良く来たねー」と迎えてくれた。

「これ食べてみな」と出されたものは
なんだか合鴨(?)のようなちょっと甘くて野性味あふれた味でした。

 

「鴨ですか?」
と聞くと
「いんや、ウサギ」

 

と、さっそくウサギ来たーーーーー!!!!!!!!
いきなりのおもてなしにびっくり。

 

ウサギのロースを、味噌と酒で漬けたもの。
あと、これはレバー。お酒のアテにぴったり!
手のひらに乗せると、サイズ感わかるかな。

 

 

////////////

 

そして次の日、いざ狩りへ!

 

 

今回は「巻狩り」という狩猟方法。
網などは使わず、猟師数名が連携しながらうさぎを狩る、
伝統的な狩猟方法です。

 

ウサギを追う役割の「勢子」と、追われたウサギを撃つ「鉄砲」とに分かれ、
勢子が袋状にウサギを囲み、独特の掛声でウサギを鉄砲の方へ追いたてる。
そして、待ち構えていた鉄砲が銃で撃つという方法。

 

ウサギは後ろ足が強く、上に向かって逃げる性質があるため
下から追い上げ、上に逃げてきたところを撃ちます。
(逆にイノシシは、下に降りて逃げるんだそう。ほほう)

 

雪があると、足跡が残っていて狩りがしやすいとおっしゃっていましたが
その足跡にも、その動物ならではの生き残るための知恵が見て取れます。

 

たとえば、ウサギ。

足跡を追っていくと、途中で急に足跡が途切れる場所があるんだそう。
それは、わざと大きく跳ねて足跡がつかないようにして、
狐などの天敵から身を守っているんだって。

 

でも、猟を続けているとだんだんと習性が分かってきて、
だいたい足跡の消えた30メートル付近の場所で寝ているんだそうです。
すごいなー、人間と動物の知恵比べ。

 

また、撃つときは頭を狙う。
おなかとかに当たっちゃうと、そこから出血して肉が痛んじゃうからね。
イノシシとかもそうだね。
でも、あのちっちゃーい頭を狙うなんてほんとに出来るんだろうか…。

 

こうして、だいたいの猟の流れを聞いてから、さっそく山に入ります。
大雪のこの地域では、「かんじき」が必須!

 

 

生まれて初めて履いたよーーー!
原始的に見えて、威力がすごい。
これがないと、腰くらいまでズボッと雪にめり込んじゃいます。
うひい!

 

 

そして、いざ山の中へ。

 

 

雪が、めちゃめちゃきれいだようー!
まるで絵本の中のよう。

 

 

うさぎを探す猟師さんのたたずまい、かっこいいねえ。。

 

 

そして、私たちは上からウサギが出てくるのを待ちます…。
不思議な緊張感。
シーンと静まり返った真っ白な山の中で、勢子の追いたて声がこだまします。

 

「ボウボウボウボウー!」
「フーワッ ホー!」

 

動物の鳴き声みたいな、不思議な響き。

 

そのうち、パーン!という透き通った音が響き渡りました。
どこかで「とれたぞー!」との声。

 

私たちの見えないところで、ウサギがとれたようです。
うう、残念…見れなかった!!!

 

そして、予想以上に散弾銃の音が小さい!
もっともっとズバーーンとかドスーーーン!とか
図太い音がするのかと思ったけど。
雪崩が起きるくらいの…(漫画の見すぎ?)

 

けっこう音が小さいですね、と聞いたら
「雪ん中じゃー、音が雪に吸い込まれるんよ」
とのこと。

なるほど!

散弾銃でこれなら、空気銃なんて音がしたかどうかも
分からないくらいなんじゃ…。

 

こう考えると、本当に冬は狩りシーズンなんだなあ。

 

「春から秋は旬の野菜が沢山とれるだろ。
そんで、野菜がとれなくなってきたらお肉の旬よ。
脂も乗ってるし、寒いから保存もしやすいし、痛まない。
自然はちゃんとできてるんよ。自然のとおーりに食べてたら、
食べ物に困ることなんてないじゃないの。」

 

前、別の猟師さんがお話されててすごく納得したことば。
そうだなあー。

 

きっと季節が変わって野菜が収穫できなくなるのも
お肉がおいしくなるのも、全部意味があるんだね。
必要な栄養が、必要なときに取れるようにうまく出来てるんだ本当は。

 

それを全部無視して、一年中どんな野菜でも食べられて、
人工的に作られた飼料を与えられた家畜を食べて。

こういう自然との繋がりや季節の変化が感じにくい暮らしになると
旬の野菜がわからなくて、冬に体を冷やすものばかり食べたり、
必要ない遠くのものをどんどん買って好きなものだけ食べたり、それで体壊したり。

(まさにちょっと前の私)

一見便利そうで、実は非効率なことしてるんじゃないかと思ったりした。

自分の体に何が必要か、それくらいはちゃんと分かるように
感覚を取り戻しておかないと、何も感じられなくなっちゃう。

311以降、食べ物のことや暮らしのこと
すごくいろんなことと向き合って色々考えなければいけなくて
「本当にすごい時代になっちゃったなあ…」
と思っていたけど、実はずっと前からそうだったんだよね。

自分がいかに無知で人任せだったか、
改めて色々と反省してます。うわあ。

 

/////

 

そして、気を取り直して別の狩場へ。

 

 

勢子がまたしても声を出して追い立てます。

すると…

 

 

「いったぞーー!」

 

 

という声と共に

林の中からぴょんぴょんとウサギが飛び出してきました。

 

いたーーーーーーー!!!
白い!!!

 

山ウサギは、季節によって毛皮の色が変わります。
冬は雪に溶け込む真っ白色。

 

これ、雪とほとんど見分けつかないよ。
猟師さん、よく見つけられるなぁ…

 

その瞬間、「パーーン!」と銃声が。
銃声と共に、目の前でパッタリとウサギが倒れました。

でも、どうやらまだ生きている様子。

 

ウサギにゆっくり近づく猟師さん。
まだ動いているのか、ウサギを追って
山の斜面を下っていきました、

 

どうなったんだろう…とそわそわしていると、
ウサギをつかんで戻ってくる猟師さんの姿が!

 

 

まだ生きてる!
ほとんど生け捕りです。

山ウサギ、思ったより大きい。
ふわふわであったかくて、きれいだ。

 

 

首元に弾を受けていて、半矢とはいえまだまだ元気。
前足をがりがり引っかいて逃げようとします。

 

足をつかむと、手の平を通じて
ドックドックと血液が流れる感触がします。
わああ、生きてる。
可愛いだけに、これからやることを考えると怖い…

 

逆さづりにしてつかんでいると
血が下にたまっていくので、
少しずつ首からの出血が増えてきました。

 

これ、どうやってとどめを刺すんだろう。
まさか銃は使わないだろうし、
何か刃物で突いたり、首下を切ったりするのかな…

 

でも、死んでしまったらお肉に臭いが付いてしまうので
すぐに血抜きしないといけない。
この辺に川とかも見当たらないし、
山ではとどめささないのかな?

 

そんなことを考えている間に、山の匠たちは
またさらに2羽ウサギを捕まえました。

じゃあ、これから下山して解体だ!というとき。

 

山の斜面みたいなところで
いきなり猟師さんが
「じゃあ、血抜きすっか」と言い出した。

 

えっここで?!
とどめは??

 

と思っていたら、
おもむろに銃の銃床でウサギの頭を2発ほど殴りました。

 

「やってみんな」

とナイフを渡されます。

 

ぐったりとおとなしくなったところを下腹部からナイフをぐさっと差し込み。
のどの辺りまでぐぐーっと切り上げます。

 

 

まだ生きています。

真っ白なウサギのおなかから、真っ赤な内臓が見えました。

ナイフで切り上げられると
ウサギはビクビクーッと震え、手足をぴくっとさせてから
動かなくなりました。

 

その光景が、手塚治虫の漫画(ブッダだったかな?)で
ウサギが死んでいくシーンそっくりだった。
顔の表情や、体の動き。

あのウサギ、死ぬとき何を考えていたんだろうなあ…。
忘れられない。

 

 

その後、胃と腸を取り出し、足を脱骨させ、更におなかを開きます。
肛門までしっかり切って、真ん中にある動脈部分に切込みを入れ、血を出します。

 

血の出し方が、またすごい。

 

おなかを開いた状態で、おなかを下にして雪の上に押し付けます。
こうすると雪が血を吸い取ってくれるんだそう。
2-3回押し付けると、血はほとんどなくなります。

 

 

内臓の見た目や大きさ、開いたときのにおいは鶏とすごく似てて
特に抵抗感はなかった。
さすがに胃は大きかったな。

 

そして仕上げに雪を手で固めて、おなかの中を拭いていきます。

これも、この地域でずっと受け継がれてきた血抜き方法。

 

 

これをするだけでかなりきれいになる!

 

 

手の感覚がどんどんなくなっていく私…

 

 

そして取り出した胃や腸はそのまま雪の上においていきます。

「狐やらとんびやらがすぐ食べるから」

そうやって振り返ると、
すでに頭の上に数羽のとんびがやってきていました。
血のにおいをかぎつけて来たのかなあ。
すごい。

 

 

真っ白な雪原に真っ赤な血。
こんなこと言ったら、誤解されるかもしれないけど

不思議と、綺麗でした。

 

 

ウサギを殴ったとき、

 

猟師さんは「残酷だなぁ~」と、笑ってはぐらかしていました。
緊迫した雰囲気のみんなに気を使ったんでしょうか。

何の経験もない人たちが見たら、
もしかしたら日出夫さんが生きてるウサギを平気で殴る
残酷な人に映ったかもしれない。

 

でも、こうして自然との繋がり、
命のやり取りを自分の暮らしの中にきちんと持っている人は、
私たちが感じてる恐さとかありがたさなんて、とっくの昔に経験して
それを通り越してもっと別のところに行ってる気がする。

生き物の命なしには暮らしていけないことも、
全部繋がっていることも、分かってる。

だから、その中のひとつだけを切り取って「残酷だ」なんて
伝わってしまうのは悲しいなと思う。
だって生きるってこういうことだし。

 

本当に残酷なのは、そういう場面を見ずに
自分の身の丈にあわない分まで
ひたすら消費し続ける人なんじゃないかな。

 

今回、ほぼ生け捕りでウサギが捕まえられたのもラッキーだったと思う。
やっぱり、銃で撃たれてすでに死んでいるものを解体するのと
とどめを刺す瞬間に立ち会うのでは全然違うと思うから。

何度経験しても、自分が何を糧にして生きているのか
目の当たりにして、心が震える瞬間。

今日もいろんなものと同化して生きてる。

 

///////////

 

そして、古民家にて解体を始めます。

 

ウサギの解体は、ほとんどシカと一緒。
逆さづりにして、足首から毛をはがしていきます。

 

足首に切込みを入れ、
開かれたおなかの方からナイフを入れ、
外に向かって皮だけを切っていきます。

 

 

その後は簡単、手で皮を引っ張るとビローンと剥けていきます。
まるで、洋服を脱ぐみたいに綺麗にはがれてびっくり!

 

 

つっかかったところだけナイフでさくさく切れ目を入れて
膜と皮を切り離していきます。

 

 

厄介なのは、前足。
手先の間接から脱骨させ、足を切り取ります。
そうしたら、足を折り曲げて
ズボンを脱ぐみたいに皮を剥いていきます。

これまたきれいに脱げて(?)びっくり!!

 

この子は私が見取り、解体もさせてもらった子なので
毛皮までしっかり使いきりたかった。
捕まえた時はまだ生きてたので、毛皮自体もとても綺麗だったし
毛皮を剥ぐのは大切なミッションなのです。

 

 

猟師さんに教わりながら、顔もきれいにはがしていきます。
顔の皮をはがし、耳の付け根まで来たところで見えてきた
耳の骨をナイフで切り落とします。

 

 

そうすると…顔と耳が綺麗に残りました!
すごい…!!

こう見ると、すごく筋肉質だなー。
野山を走り回ってるだけあるね。
毛皮と耳がないと別の生き物に見える…。

 

 

左が毛皮、右が本体。
ウサギは、毛皮を脱いでも綺麗だね。

 

でも、血がついた毛皮をじゃぶじゃぶ洗っているうちに、
温泉に行く時間が来てしまった…泣!!
これから大事なところなのにいいぃいぃいいぃい!

 

他のツアー参加者さんをあんまりお待たせしてしまっては
申し訳ないのであわててバスに乗り込む。

 

でも、話に聞くとやはりシカとかとお肉のバラし方は一緒みたい。
血抜き、毛皮をはがせればあとは何とかできそうな気がする。
また機会があればぜひ挑戦してみたいな。

 

//////////////////////

 

そして、帰って来たころにはすっかり料理された
ジビエ料理が準備されていました。

(ただ、うさぎのお肉は熟成期間が必要なため、
この日に食べたのはその日さばいたうさぎではありません)

まずは、うさぎまんま。

 

 

うさぎの肉とゴボウや人参、こんにゃくなど一緒に
五目ご飯みたいにして食べる、伝統的な料理。

おっ、おいしいいいいいい!
ウサギのお肉柔らかいし、良いだしが出てる。

 

ウサギはこのあたりでよく獲れるらしく、
冬のタンパク源として昔からうさぎをよく食べていたそうで
うさぎの骨をたたいてお餅みたいにして、
それを団子にして食べる方法もあるんだとか。

 

背中とか頭の骨の脊髄をとかして食べる「うさぎのつみれ」だって。
骨の髄まで食べつくすって、このことか…!
すごいなあ、かっこいいなあ。

 

そして、ウサギの水煮。

 

 

お肉だけ食べてみると、改めて甘い!!!
味的には、ツナのおしょうゆ漬けみたいな。。

決定的だったのが、このウサギ汁。

 

 

骨を出汁にしてるんだけど、
甘すぎて砂糖が入ってるんかと思った。
ビックリした。

 

なんだろう、鶏とも合鴨ともシカともイノシシとも牛とも豚とも違う。
風味的には鳥よりだと思うんだけど。

なんというか、お肉と外見って
結構比例するんじゃないかと自分では思っていて。
言葉じゃうまく言い表せないんだけど…

イノシシはがっつり、食べると体中がぽかぽかするエネルギッシュな味。
シカはあっさりしていてちょっと高貴な味。
ウサギは甘くてかわいくて、でも後味はしっかり野性っぽい。

不思議や…。

ウサギは食べてもかわいかった。
ウサギさんさすがです。

 

そしてこの辺では、「シカさし」「馬刺し」ならぬ「うささし」っていう
うさぎのさしみもあるそうで。
いつかそっちも食べてみたいなー。
また来年かな?

 

ウサギ以外にも、絶品だったのが
ここでしかとれない川魚「かじか」をお酒に漬けて飲むかじか酒。
ゆったら「ひれ酒」みたいな感じなんだけど
魚のだしが濃厚に出て、コクがあってうまい!!!
でも川魚っぽいあっさり感もあり、何杯でもいけちゃいそう…

 

 

この魚を日本酒に入れて飲みます。
米どころだからお酒がおいしい!もう!!
酒好きにはたまらない一品でした。

 

そして炭火の囲炉裏で作った「しし汁」のおいしいこと!

 

 

臭みもなく柔らかくって、
いままで食べたイノシシの中で一番おいしかった。

イノシシの肉って牛とか豚とかと違って、
独特の香りがあって固いの。

だから普通の肉とおなじようにして食べると
ゴムみたいに固くなったりして難しいなってイメージだったんだけど。
このしし汁はやわらかくてお肉がほどける!!!
牛肉みたい。

 

調理法としては、いきなり鍋に入れるんじゃなくて
3.4回くらい煮詰めるみたい。
しっかりあくを抜いてから、さらに酒で煮ると柔らかくなるんだって。
なるほどー。次は参考にしてみよう。

 

 

お酒の席で聞いた猟師さんのお話では、一匹イノシシを取れば
その年、沢山雪が降るかどうか分かるんだそう。

「イノシシの脂の付きが少ないと、その年は雪がふらない。
イノシシはちゃんと分かってるんだ」と猟師さん。

へえーーー。
こうした動物とのやり取りで、
山のことを学んで来たんだろうな。
うらやましい…

 

このツアーに、私の友達狩猟系女子があと2人も参加してたんだけど
あんまりのがっつき具合に、他の参加者さんたちは
えらいビックリしてたと思う…。笑

でもこうしてオープンに狩りや暮らしを体験させてくれる場所なんて
なかなかないから、本当にすばらしい体験だった。
来年も絶対行きたい!

ありがとうございました。

 

///////////////

 

狩りの前夜、猟師さんとはたっくさん話をした。

話は2004年の新潟県中越地震へ。
あの大地震で、この地域の被害は相当なものだったそう。

そして、猟師さんのおうちも「全壊」。
家が傾き、普通なら取り壊しのこの家(2階建てで立派なおうち)を
なんと自分で建て直したというのだからすごい…!

猟師さんは、ちょっと迷いながらも
「地震が来て人生変わったよ。でも、地震が来て良かったと今では思えるよ。」
と話してくれた。

 

「ああいうとき、周りにいかに友達をつくるかが大事なんだって気がついてね。
地震がきっかけで、市役所の人やら今まで想像がつかなかった人ととの交流が始まったんだよ。」

 

昔の人はこういう震災をたくさん乗り越えて
絆を深めて来たんだもんね。

お金じゃない、人なんだと語る猟師さんに心から共感した。
311を通じて、私も同じことを感じたから。

あの地震が来てよかった、と今はまだ言えないけれど
あの日の気付きが今の私を作ってる。

私が自分の暮らしを作る活動をしているのも、
自分の暮らしを自分で作るため。
ゆくゆくは、こうした「震災」を一緒に乗り越えていく
つながりの強い、豊かなコミュニティ作りをしたい。
////////////

 

猟師さんは普段養鯉をして、冬は狩りをして、
奥さんも山に入って野草でお茶を作ったり、手仕事をして暮らしている。

その土地と季節とともに歩んでいく暮らし、素敵だ。

 

この地域に来て、何度も思ったのは「かっこいいなあ」ってこと。
地に足をつけて、しっかり自分の足で歩む人のなんとたくましいこと。
語る言葉の、なんと説得力のあること。

そして、お肉や骨、皮までも
森の生きものたちの命を最後まで使い切る文化にもすごく共感した。
これって、1日や2日で出来上がるものじゃなく
その地域で蓄積された知恵と経験が語り継がれてきたからこそできたもの。

かっこいいよねえ。
無駄がない。

一方、お金でものを買ってはひたすら消費し続ける私の暮らしは
あんまりにも無力で無知だ。
文化もない、伝統もない、地域の繋がりもない。
本当にいざ!ってときに何にも出来ない。
なんかかっこわるいなって思った。

 

過剰な便利さと効率を求めた結果、
なくしちゃいけないはずの自分の感覚まで
ぜーんぶ骨抜きにされちゃってたんだなーと改めて実感した。

自分の頭で考える力、
自分の手で何かを作る力、
周りの人と共に生きていく力。

 

生きていくのに必要な力を奪って、
お金無しじゃ生きていけないと思い込まされちゃってる。
むしろお金を払って、その貴重な経験を体験するチャンスを手放してる。

 

その一つ一つを、ちゃんと自分の手に取り戻して
何があっても生き抜ける人になりたい。
そして、もっといろんなことが出来るようになったら
何かあった時に周りの人を支えられるような人になりたい。

 

知らなかったことを知れること、
自分で出来ることが増えていくのは、とっても楽しいし、自信がつく。
まだまだ出来ることは少ないけど、
将来、ここのじいちゃんばあちゃんのようにかっこいい人になるために、
さらに精進しようと気持ちを強めた2日間でした。

 

そういえば!ちはるの森のfacebookページを作りました。
ブログにアップしきれない小ネタなどなど、アップしていくのでぜひ見てってね。

▼「ちはるの森」facebookページ
http://www.facebook.com/chiharunomori

 

 
 

—————————————————————————————————-
▼本が出ました!
—————————————————————————————————-

私が新米猟師になるまでのエッセイ(ブログに書ききれなかったいろんなこと)や、動物別の解体方法、ジビエのレシピ集など、イラストを交えて紹介しています。

わたし、解体はじめました ─狩猟女子の暮らしづくり─

—————————————————————————————————-

 

]]>
http://chiharuh.jp/?feed=rss2&p=2940 281
能古島探検してきたよ! http://chiharuh.jp/?p=2156 http://chiharuh.jp/?p=2156#comments Fri, 04 May 2012 13:24:54 +0000 http://chiharuh.jp/?p=2156

今日は念願の能古島に行ってきたよ!

島に住んでるはじめちゃんに案内してもらいながら
地元ならではの島の秘密スポット巡りしてきた!

まずは、空き家をちらちらと散策しながら山のぼり。
草がすごい…!

深い森を抜けて、頂上を目指します。

やっぱり、森が好き。山が好き。

急な坂道にヒイヒイ言いながら登る。
通り道に能古島の名物、甘夏の畑を沢山見かけた!

道に落ちてたので、一個お土産に拾った:)
食べるの楽しみ〜♡

そしてついに頂上の展望台へ!
観光スポットじゃないので、人が誰もいなーい!
(今日はGWで超混んでた)

しかし。

曇ってる…
小雨降っている。。

左に見えるのが、玄海島。
右にあるのが志賀島。

今度、この志賀島で魚の解体&海鮮丼づくりしてくるよ!
楽しみ!

で、この能古島に雑草みたいにあちこち生えているのが「山人参」。
どうやら食べられるらしいんだよ、という話を聞いたので
さっそくちょっと頂いてきた!

暮らしかた冒険家ですから。

お花はこんな感じ。

薬効成分を多く含んでいるので、その効果・効能の高さから「神の草」といわれていた(らしい?)。
いったいどんな味がするのかなー。

そんで、下り途中にイノシシの罠見つけた。
ここでは結構イノシシが沢山いるみたい。

そんで、下ってたらだんだんと晴れてきた…!!!
えぇええー。

頂上で晴れようよ!(´;ω;`)

晴れると、海の色も空の色もぜんっぜん違う!
きれーーーーーー!

向こう側に福岡の街が見える。

鳥ちゃん★

下まで降りてくると、潮干狩りしてる人たちがたくさん!
向こう側に大都市があって、こっちはこんなに自然豊かってなんか不思議だよね。

で、腹ペコの状態で、はじめちゃんオススメの渡船場近くにある料理屋さん「雑魚」さんへ。

キビナゴの揚げ物どーーーーん!

肉厚のアジフライどーーーーん!!

タイどーーーーん!!!!

超…!おいしかった…よ…!!!!!

新鮮でボリュームたっぷり。
関東では見たことないエビとか、こっちならではのものも食べれて大満足。

能古島に行ったらぜひ「雑魚」さん行ってみてね。

そんで、その後は近くの「noconicocafe」へ。

かわいい雑貨がそろう店内。

店長の柴田さんもかなりファンキーで面白い人。
いちごみるくスムージーを作ってもらったよ!
暑い日にはたまらんです♡

この切り絵、このカフェのスタッフ柴田さんとしょうこさんにそっくりで
超胸キュンした…。

柴田さん作なんだって。
すてきーー!!

そこでね!!!
このカフェの片隅でね!!

キックボード見つけたの\(^o^)/!!!

この街に引っ越して3日目。
電車移動もするけど、そこから先けっこう歩いたりするから
折り畳めて持ち運びできる自転車かキックボードが欲しいと丁度思っていたところだったので
(スケボーは難しかった…転んだ…)

見つけた私、大興奮\(^o^)/

フガフガしながら「これ、売ってくれませんか?」と交渉したところ、
なんと「持ってっていいよ」といただいちゃいましたー!うふぉー!

颯爽とキックボードにのる私。

もうこれで出勤する!!!
嬉しい!!!
ありがとうございます!

能古島にきたら、noconicocafeも忘れずに行ってね♡

 
//////////////////////////////////
 

と、素敵な出会い満載だった能古島めぐり。
ますます住みたくなっちゃったなー。

想像は膨らみます…♡

一緒に島散策してくれたはじめちゃん、下野さんありがとう!
また来るからねーーー!

そして、明日はいよいよ糸島いくよ!
お楽しみに★

\またね!/

]]>
http://chiharuh.jp/?feed=rss2&p=2156 2
森ぐらしから島ぐらし(予定)へ! http://chiharuh.jp/?p=2111 http://chiharuh.jp/?p=2111#respond Thu, 03 May 2012 05:55:44 +0000 http://chiharuh.jp/?p=2111

 

この間、ひろみさんバースデーパーティーと
ちはる行ってらっしゃい会を行いました!

 

 

昼はお隣のカレー屋さん、プリムローズで。

 

 

夜は我が家でポットラックパーティー!

 

 

たくさんの人が入れ替わり立ち代り…
70人以上は来てくれたんじゃないかと思います。

 

 

顔だけ見せにきてくれた人もいてうれしかったなあ。

 

 

みんなありがとうー!

さみしいけど、
今の時代、距離なんてほとんど関係ないもんね。

みんな、やりたいことや作りたい「暮らし」が一緒だから
きっとまたどっかで合流すると思ってる。

またみんなが集まるときまでには、いっぱい成長してたいなー。

 

 

いすみでの暮らしは、
今までの人生の中でいちばんハッピーな時間だったと思います。

これからも、九州でハッピーな暮らしを作るべく、がんばっていきます!
楽しみにしててね!

 

そして、ワクワクと不安を抱えながらも福岡に到着!
(引越しなのにピクニックスタイル・・・笑)

 

 

今は新しいオフィスに出勤しています。

また、新オフィスが素敵なところで…

 

小高い陸の上にあって、景色がぐるっと見渡せるガラス張り。
前には海、そして能古島。
右には山、離陸する飛行機も見えます。

 

 

千葉オフィスのときもそうだったけど
オフィスの一番景色のきれいなところに私の席を
作ってくれる上司にとっても感謝です。
ありがとうございます!

 

GWはゆっくりしつつ、能古島に行ってきます。
いつか本当に移り住めたら、遊びに来てね!

能古島、まってろよー!

 

]]>
http://chiharuh.jp/?feed=rss2&p=2111 0
持たない暮らしがしてみたい! http://chiharuh.jp/?p=1978 http://chiharuh.jp/?p=1978#comments Tue, 17 Apr 2012 13:43:07 +0000 http://chiharuh.jp/?p=1978

この間、友達に誘われてGO OUT JAMBOREEに行ってきたよ。
富士山のふもとで、キャンプ!!!

ところが、ものすごい嵐で雨も風も大変なことに。
あわわわわ。
 

煙で涙を流しながら、必死でご飯作って、さっさと寝た…。
 

 

次の日の朝は富士山から見える日の出を見よう!と思いつつも…
日の出時刻に寝袋の中で、外の「おぉー!」という歓声をうっすらと聞きながら
「ま、いいか」と二度寝に突入。

日の出は見逃したけども、2日目は晴れたよーー!
やったね!!

 

 

朝ごはん。
 

 
昨日から燻してたベーコンとパエリアで朝食。


 

ちなみに、友達のまるこはもうながーい(?)旅友達で、
二人でいろんなところに転がり込んで遊んだね。

久しぶりに会ったので、私が作ったニワトリの羽根ピアスあげた!
似合う♡


 

2日目はアウトドアブランドのブース見てたんだけど、もうテンション上がりまくり!

1つのアイテムであれにもこれにもそれにも使える!みたいな
兼用アイテムに弱いのです。あと、折りたためる小さいバッグとかね。

ああいうの見てると、少ないものでもちゃーんと暮らせるんだよって
イメージさせてくれて、すごくワクワクする。

 

どこへでも自由に旅立てるような感じ。

 

で、そこで気がついたんだけど、
私アウトドア用品全然持ってない…

フェス大好き&キャンプ大好きなくせに。

 

今回も、テントも寝袋も椅子も食器も全部借りもの。

 

前は車だって持ってなかったから、ヒッチしてた。
寝坊して、会場までの足がなくなったときはツイッターで探して
見ず知らずの人に乗っけてもらったな…

SNSすばらしいね!

 

ラダック行ったときなんか寝袋、バックパックのみならず、
トレッキングシューズすら借りてったからね。
(貸してくれたのは心優しいシェアメイトのひろみさん、素敵なお友達たちです)

 

みなさま、ほんとにいつもありがとうございます。
ありがとうございます。

ありがとうございます!!!!(大きな声で)

 

 

で。

 

キャンプから帰って思いついた。

今回の福岡移住をきっかけに、
「持たない暮らし」を本格的にはじめてみようかな。

(今の時点で、あんまり持ってないけど…)

 

新しい暮らしのちいさな実験。

 

家具がコップ2個だけでも何とかやってけると、森の暮らしで学びました。
(でもほぼひろみさんのおかげ)

 

そこで、「持たない暮らしがしてみたいんです」と
ひろみさんに言ったところ

 

「まずは身軽になるための最低限の装備を準備しなさいな」と
アドバイスいただきました。

 

…確かに!
 

丈夫で長く使えるバックパックと、
「泊まってもいいけど、うち布団無いよ」という言葉に対応するために
寝袋も必要だよね!

 
まずは自分の全財産を
バックパック1つにまとめられるくらい身軽になってみたい。

余裕ができたら、いつか自分のテントも持ってみたいなー。
何か良いのがあるよーって人は教えて下さいね。

そして、借りっぱなしも良くないので
何かお返しができそうなスキルを身につけなければ。

 

自由で、自立したくらし。

できるかなー!わくわく。

 

そして、こんなちはるちゃんを応援したい!という人は
ぜひgrow!ボタンを押してね(はぁと)

じゃあ、またね!

]]>
http://chiharuh.jp/?feed=rss2&p=1978 4
口に出したことが次々と叶う不思議。 http://chiharuh.jp/?p=1773 http://chiharuh.jp/?p=1773#comments Mon, 02 Apr 2012 15:38:40 +0000 http://chiharuh.jp/?p=1773

こんばんは、ちはるです。

だいぶ遅くなってしまったけど、
オルタナSさんとThink the Earthさんで
私の森ぐらしと屠殺WSを紹介してもらったよ!

 

▼身の丈に合う幸せの大きさ探す、
暮らしかた冒険家・畠山千春さん(オルタナS)
http://alternas.jp/uncategorized/2012/03/16622.html

 

▼鶏を絞めて、食べ物のいのちを感じる(Think the Earth)
http://www.thinktheearth.net/jp/thinkdaily/news/food/960slaughter.html

 

 

そんでね、福岡行きのだいたいのことが決まってきた!

引越しは4月末。

実際に引っ越しの日にちが決まったら急に寂しくなっちゃって
弱気になったりもしたけど

私は元気です!:)

 
それでね。

この間九州に視察に行ったときに超素敵な離島に出会った!

その名も「能古島」。

たまたまBBQに誘われてフラっと行ったところなんだけど、
島に到着してすぐピン!と来た。

次の日には社長を口説いて一緒に島まで連れていってしまうくらい、
なんか夢中だった。

R不動産さんにも協力してもらって、
その日のうちに移住者の方も紹介してもらって、お話を聞かせてもらって。

もう、妄想が止まらないよね!
もしこの島にオフィスが出来たらどんなに素敵だろうか。

 

私が留学してたトロントにもこんな感じの離島があって、すっごく似てたんだよね。
島から見える夜景とか。

大好きでいつもそこにピクニックに行ってたなー。

↓トロントのアイランドっていうところから見た夜景。

 

↓能古島から見える夜景

似てない?

 

こんな素敵な島が目の前にあるのだから、ぜひとも住んでみたい!

本土の船乗り場からオフィスも近いし、
まずは本土のオフィス近辺に住んで働きながら、島移住の準備をしていくつもり。

不動産屋さんもない小さな島なので、まずは住人さんと仲良くなりたい!

 

* * *

 

…なんていっちゃったけど、ほんとはちょっと不安。

離島に住む!なんて、
この島に偶然出会うまではなんにも考えてなかったし
決意するまでだいたい4日くらいだったし。
(某先輩冒険家の言うとおり過ぎて怖い…)

 

オルタナSさんの取材で
「将来は離島に住んでコミュニティを作りたい」って言ってたけど
まさかこんなに早く離島に住むチャンスが訪れるなんて思ってもなかった。

屠殺WSのこともそうだけど、口に出したことが次々と叶う不思議。怖いくらい。
トントン拍子どころかととととーん拍子ぐらいの勢い。

はたしてこの判断が正しいのかどうか分かんないけど
とりあえず今やっておかなきゃ!っていう気持ちでずっとやってきてる。

でね、いつも思うんだけど、
チャンスはだいたい「えっまだ心の準備が…!」っていうときに来る。
もうちょっと考えさせてくれたっていいのに…

でも、ビビってないでちゃんと覚悟決めなきゃね。
うん!

 

そしてそして、現地でシェアハウスも探してるんだけど
なかなか見つからず…。。。
そもそもシェアハウス自体少ないみたい、福岡。

でも、これも自分でシェアハウスを作れってことなのかな。
不安だけど、ちょっとワクワクもする。

 

今までは、コミュニティもシェアハウスも
誰から作った場所に後から飛び込んでたから
次は自分が1から作ると思うとなんだかドキドキ。

 

私の気持ちとしては、まだそんなステップまで辿りついてもいないと思うけど…
やるしかないよね。

 

うーーー、時間ないけど色々と楽しみだ!

 

引き続き福岡の西区のシェアハウス情報&物件情報探してるので、
いい情報あるよ!という方は私まで〜。

 

\じゃあまたね!/

]]>
http://chiharuh.jp/?feed=rss2&p=1773 1
ゆるっと鎌倉の旅へ。 http://chiharuh.jp/?p=1395 http://chiharuh.jp/?p=1395#comments Thu, 08 Mar 2012 13:54:23 +0000 http://chiharuh.jp/?p=1395

 

この間、お休みをとって鎌倉をめぐる旅をしてきました。
4日も鎌倉いたーw

素敵な人たちばかりで、最高の旅になったよー!
私と興味関心が似てる人は絶対楽しめると思うので、
私が訪ねた素敵なところのご紹介していきまーす。

ほんとどこもおすすめ!

 

▽ ▽ ▽
泊まるところ

 

●亀時間(材木座)

 

まずは、私が滞在したゲストハウス「亀時間」。
まだ出来たばかりのゲストハウスなんですが、古いステーキハウスを改装した素敵な作り。
特に朝は日差しが入り込んでとってもキレイ。
窓の外に見える風景は普通の住宅街なのに、ここだけ別世界になったような不思議な感覚でした。
まさに「亀時間」。

 

 

鎌倉でまったりしたい人には超超おすすめです。
庭造りもお手伝いしてきたー!

 

そんで。泊まるなら、絶対朝ごはん頼んだほうが良い。

 

 

天然酵母パンとオーナーのまささんの手作りスープがついてきます。
これだけで1日幸せになれちゃうよー。うふふ。
http://kamejikan.com/

 

▽ ▽ ▽
食べるところ

 

●満(定食屋さん:材木座)

 

亀時間から歩いてすぐの定食屋さん。
まだ新しいのかな?
おしゃれであたたかくて、料理も美味しいしお値段もお手ごろ!
なにより、働いてる人たちも素敵な人なんですー。鎌倉いったら是非。

食べるならタイヌードルが超オススメ。ボリューム満点で安いしうまい。

 

 

ランチで行くなら、ぜひエチオピア定食に挑戦してみて下さい!
(私たちは夜しかいけなかったので頼めなかった…w)
美味しすぎて2日通ったw
http://brisa.jp/topics/p580/

 

●麻心(長谷)
景色が最高のカフェ!
というか、私が行ったとき工事してて見れなかったんですけどね。。
ご飯も美味しいし、店内も素敵ですよー。
http://www.geocities.jp/magokoro_kamakura/newHTML/magokoroTOP.htm

 

●ソンベカフェ(鎌倉)

 

鎌倉コミュニティでは知る人ぞ知る有名なカフェ。
私が配給してる映画「幸せの経済学」も上映して下さったんです!
実際に上映してくれた人から声が聞けるのは嬉しい!いやー、お仕事頑張れちゃうな。
もっとお話したかったなー。
http://song-be-cafe.com/

 

●パラダイスアレイ(鎌倉中央食品市場:パン屋さん)
天然酵母の手作りパン。うまい!!食べ応えあり。
お店もラブ&ピース!な雰囲気のある隠れ家(だけど隠しきれてない)みたいな感じでなかなか良いです。
この辺ではとっても有名。
オススメのお店を聞いたら、かなりコアで面白いところを教えてもらえるよー。
http://r.tabelog.com/kanagawa/A1404/A140402/14003302/

 

●鎌倉しふぉん(鎌倉中央食品市場:シフォンケーキ屋さん)

 

パラダイスアレイのお隣のシフォンケーキ屋さん。
シフォンケーキあんまり好きじゃない私ですが…これは…うまい!!!
口の中で、ふわふわとける!食べた気がしない!
ぺろりでした。また食べたーい。
http://www.k-chiffon.com/

 

●キビヤベーカリー(パンとか)
豆の入ったスコーンおいしかったなー。
パウンドケーキもパンもぶらぶら歩きにはもってこいです。
ちょこっと路地に入ったところなので、最初はわかんないかも。。
猫の看板の小さなお店。何気に老舗。
http://www.treep.jp/kamakura/cate_shop/shop_kibiya.html

 

●一花屋(手ぬぐいカフェ:長谷)

 

有名な手ぬぐいカフェ。
チャイが美味しかったですよー!
でも、めちゃめちゃ混んでてあんまりお店の人とも話せなくて残念…。
http://ichigeya.petit.cc/

 

●コクリコ クレープ
クレープがパリッとしてて美味しい~。
甘くないクレープ(アンチョビとチーズのなんちゃらかんちゃらってやつ)も
お上品で美味しかった。
お酒入りの大人のクレープも食べたかったなー。次回こそ。
http://r.tabelog.com/kanagawa/A1404/A140402/14002246/

 

しかし、今回めぐった飲食店のお酒、「寺田本家」率が高すぎる。
どこいっても寺田本家。やっぱりこのコミュニティ好きだわー。

 

▽ ▽ ▽
遊ぶところ

 

●たからの庭(陶芸体験:北鎌倉)

 

御成通りや由比ヶ浜通りの人ごみで疲れた私たちを癒してくれた
素敵なスペース、たからの庭。
http://takaranoniwa.com/

一駅違うだけでこんなにもゆったりした時間が流れてるんだねー。
歩くだけで癒された!2500円から陶芸体験も出来るよ。

 

 

みんな好きでしょ?こういうの。ほらー。

 

 

かわええ。

 

 

先生に見本を見してもらって

 

 

自分でやったらうんこみたいになった…。

 

 

●萌窯(陶芸体験:鎌倉)
土練りからしっかりと教えてくれる。
でっかいタンブラーを作る予定が、失敗して失敗して
最終的におちょこになってしもたよ…。
アーティスト気質な先生が可愛らしい。
作品もかわいい。
出来上がりが楽しみー!
http://moyurugama.com/

 

▽ ▽ ▽
走るところ

海沿い走るの、超きもちいよ!
後ろに富士山見えるの。わかる?

夕暮れもおすすめ。

 

キラキラ。

 

 

▽ ▽ ▽
おかいものするところ

 

普段めったに街に出ない私たちですが、
この日ばかりは御成通りや由比ヶ浜通りでいろいろと物色してきましたー!

 

\\\\ 御成通り&由比ヶ浜通り \\\\

 

●mar(http://mar-store.com/
ちいさなお店だけど、粒ぞろいのかわいい商品がいっぱいです。
愛を感じる。

●木木(http://kigi.cloud-bldg.jp/
お店が可愛すぎて超ドキドキした。好みすぎて死ねる。
お店の人もとっても素敵です。いちおし。
ここで買った可愛い布で何作ろう。わくわくすぎる。

●イヌイット(http://www.inuit.jp/
ここで、素敵な作家さんに出会いました。
鎌倉で手作り靴工房を営んでいる「てのひらワークス」さん。
職人魂にほれました。こういう職人さんがご近所にいたらなあ…。
いつか会いたい。

 

\\\\ 長谷 \\\\

 

●ミドルズ(http://middles.net/
民族系の小物が好きならぜひー。
ずっと欲しかったフリスビー買った!
我が家ではひっくり返してお菓子ボックスになってます★かわいい。
オーナーのノブさんが愉快な人で面白いです♪

…あと、何ヶ所かいったんだけども忘れちゃった。。
探してみたら、面白いところいっぱいあると思うなー。
探検楽しいよ。

 
\\\\ 鎌倉駅前 \\\\

 
●chahat(http://chahat27.com/info/

革製品がかわいい、そしてお手頃。
民族っぽい雑貨も私好みでかわいい。
サイトにもたくさん載ってるから見てみてー。

 

\\\\ そのほか \\\\

 

このあたりのひとがみーんな参加しているという「NPOかまわ」も要注目!
ソンベカフェの宇治さんが提案したという「鎌倉一日無銭旅行」とか、物々交換市「くるくる」とか、面白いこといっぱいやってるよ。

よかったら見てみてねー。

 

今回の旅でつくづく思ったけど、カルチャーのある街って素敵だ。
住んでる人、一人ひとりが素敵だ。
みんなのびのびと好きなことやって、
「なんか面白いことでもやろうよ!」って言えばすぐ実践できて。

 

いいなぁー!
住んだら楽しいだろうなあ。

 

 

いつかはこういう街……

のそばの森に住みたいちはるでした。

やっぱ森が好きーーーー!

]]>
http://chiharuh.jp/?feed=rss2&p=1395 1